BtoB企業がオウンドメディア運用にもっとも期待することとは?

2020/08/04  ファストマーケティング 

マーケティング担当に聞いた! BtoBのオウンドメディア実態調査

ファストマーケティングは、ネットリサーチを利用して実施した『BtoBのオウンドメディアに関する実態調査』の結果を発表します。本調査は、事前調査で現在の職種がBtoBのマーケティング担当と回答した20代~50代の男女 94名を対象にしています。また、集計データとしてまとめた全14ページの調査結果レポートを、ファストマーケティングの自主調査レポートページ(https://fastmarketing-pro.com/btob-research-200802/)から、無料でダウンロード提供します。



BtoBのオウンドメディアに期待すること1位は「SNS上でのプレゼンス向上」

オウンドメディアに期待することで最も支持が多かったのは「SNS上でのプレゼンス向上」で35.90%でした。「売上貢献」が33.33%、「カスタマーサクセス」が30.77%と続いています。

「SNS上でのプレゼンス向上」、つまりSNS上での露出が増すことによって「指名検索」が増加し質の良いリードが獲得できるということでしょうか。確かにwithコロナ以降、BtoB領域におけるSNS活用は広がっています。炎上リスクの危険性もあるSNSで見込み顧客とのエンゲージメントを高めるためにはコンテンツマーケティングは有効な手段のひとつかもしれません。

※複数回答





1か月あたりの外注費用は5万円~30万円が最多。100万円以上も一定数

オウンドメディアの1か月あたりの外注費用は「5万円~30万円」が36.36%で最も多くなりました。次いで「5万円未満」と「100万円以上」が22.73%となりました。

オウンドメディアの外注費用は2極化が起きているようです。半数以上が30万円以下と回答していますが、100万万円以上という企業も一定割合を占めました。BtoB企業の場合、ひとことでオウンドメディア運用といっても、Webサイトの企画制作や、CTAとなるホワイトペーパーの企画制作、または営業支援、CRMツールの運用支援などその領域は多彩。費用対効果を見極めながら、自社にあった組み合わせを選択する必要があるといえます。


その他の調査結果

約4割のBtoB企業がオウンドメディアを所有
約6割がオウンドメディアを外注するも完全外注はわずか
外注先に期待するのは実績・成果とレスポンスの良さ
1か月の平均的なコンテンツ本数は5本以内
オウンドメディアで重視するKPIは1位「訪問数」2位「CV」3位「営業訪問数」
オウンドメディア運用の課題は「継続性」と「ノウハウ、知見」


調査概要
調査対象:事前調査で現在の職種がBtoBのマーケティング担当と回答した20代~50代の男女 94名
調査期間:2020年7月28日~8月2日
調査手法:インターネット調査・ファストマーケティングにて実施

 

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