「埼玉県の部活動の在り方に関する方針」を策定 生徒にとって望ましい部活動環境の構築へ

2018年07月13日  埼玉県庁 

発表日:2018年7月13日11時

「埼玉県の部活動の在り方に関する方針」を策定 生徒にとって望ましい部活動環境の構築へ

部局名:教育局
課所名:保健体育課
担当名:学校体育担当
担当者名:鈴木

内線電話番号:6948
直通電話番号:048-830-6947
Email:a6960-04@pref.saitama.lg.jp

埼玉県教育委員会では、平成30年3月にスポーツ庁が公表した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に則り、生徒にとって望ましいスポーツ環境を構築するという観点に立ち、運動部活動がスポーツに親しむ基盤として今後も持続可能なものとなるよう、部活動の活動時間及び休養日の設定、その他適切な部活動の取組に関する「埼玉県の部活動の在り方に関する方針」を策定しました。

また、当面、文化部活動に関しても、その特性を踏まえつつ、国のガイドラインに準じた取り扱いをすることから、運動部に加え、文化部も対象とした部活動全体の方針としています。

今後は、この方針を参考に、各市町村教育委員会が「設置する学校に係る部活動の方針」を、各学校長が「学校の部活動に係る活動方針」を策定します。

県教育委員会では、この方針に基づく部活動の取組状況について、定期的にフォローアップを行います。

「埼玉県の部活動の在り方に関する方針」(PDF:288KB)の主な特徴

1運動部と文化部を対象とした部活動全体の方針

学校の部活動は、スポーツ、文化及び科学等に興味・関心のある同好の生徒が参加し、各部の責任者の指導の下、学校教育の一環として行われるものです。生徒の視点に立った、学校の部活動改革の実現を図るためには、運動部に加え、文化部も対象とした部活動全体の方針としています。

2適切な指導の実施(ハラスメント等の具体例を示す)

部活動の指導において、パワーハラスメントやセクシャルハラスメント等と判断される行為や発言、体罰は絶対に許されないものです。また、先輩・後輩等の生徒間においても、暴力行為やいじめ等の発生を防止する必要があります。体罰・ハラスメントの根絶を徹底するために具体例を示しています。

3運動部活動の運営等に係る指導の手引(Q&A)を添付

運動部活動顧問の約4割は、競技の専門性がない部を担当していることや、新規採用教員の増加に伴い、初めて顧問となる時に部活動の運営に不安を抱えることも少なくないことから、運動部活動の運営等に係る内容をQ&A形式で示しています。

問い合わせ先

中学校及び高等学校の運動部活動に関すること

保健体育課学校体育担当

電話 048-830-6947(直通)

中学校の文化部活動に関すること

義務教育指導課教育指導担当

電話048-830-6778(直通)

高等学校の文化部活動に関すること

高校教育指導課教育課程担当

電話048-830-7391(直通)

特別支援学校の部活動に関すること

特別支援教育課教育指導担当

電話048-830-6888(直通)

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