多様なウェルネスの視点と健康行動のメカニズムから、マーケティングを変える!

2024/06/13  株式会社 クロス・マーケティング 

2024年6月25日(火)14時~15時30分 無料オンライン共催セミナー

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区 代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、以下当社)は、株式会社応用社会心理学研究所(本社:大阪府大阪市中央区 代表取締役:古川 秀夫、以下応用社会心理学研究所)と共催セミナーを6月25日(火)に開催いたします。 詳細・お申込みはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20240625/



■セミナー内容
「WELLNESS・健康」は今や企業にとって欠かせないテーマですが、その意味が曖昧で多様なために、マーケティング戦略が定まらず悩みを抱える担当者も多いでしょう。
当セミナーでは、応用社会心理学研究所が20年にわたる研究成果から、「WELLNESS・健康」を生活者の視点で整理・可視化し、マーケティング戦略に活用する方法を紹介します。
消費者が目指す健康像、健康行動を左右する重要な考え方などを具体的に示しながら、これまでとは全く違う効果的なターゲティングや戦略立案の視点を提案します。

1. なぜWELLNESS・健康マーケティングはうまくいかないのか?
現状では、多様で曖昧な「WELLNESS・健康」の全体像や視点・バリエーションが整理できていないことが多く、チームの中でも議論がすれ違ってしまいます。

2. 人の行動を説明・予測するためには?
人の行動を変化させるには、人の行動がどのようなメカニズムで起こっているのか知ることが重要です。心理学の様々な実験から、人の行動は無意識に多く左右されていることがわかっています。 この無意識の行動メカニズムとはどのようなものか説明します。

3. 「WELLNESS・健康」の正体とは?
多様な「WELLNESS・健康」を、どう理解すべきでしょうか? これまでの応用社会心理学研究所の「WELLNESS・健康」の研究知見から、健康行動を左右する重要な要素を一部、ご紹介します。
  3-1 人によって異なるWELLNESSのバリエーション
  3-2 人それぞれの中にある健康行動を引き起こす原理・原則とは

4. 「WELLNESS・健康」マーケティングを成功させるために
では、自社のマーケティング活動で、「WELLNESS・健康」をこれからどう扱っていけばいいのか?
「うまくいくWELLNESS・健康マーケティング」のために、複雑な健康市場を整理し、自社の事業に活用する方法を提案します。

■このような方にオススメ
●もっと生活者心理に迫って、人の行動を変えるマーケティングがしたい
●WELLNESS・健康事業に興味がある/悩みがある
●WELLNESSや健康を生活者(顧客)の視点から理解したい
●既存の商品や新規事業のターゲットが定まらない

■開催概要
名称:「WELLNESS・健康」の正体 多様なWELLNESSの視点と健康行動のメカニズムを理解して、マーケティングを変える!
日時:2024年6月25日(火)14:00~15:30
参加方法:Zoomによるオンラインセミナー・事前申込制 ※前日に視聴URLをお送り致します。
参加費:無料
詳細・お申込みはこちら:https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20240625/
※競合企業などご参加をお断りする場合がございます。

今後も当社は、さまざまな手法を取り入れながら、お客様のマーケティングパートナーとして、ニーズに適したマーケティングリサーチ、マーケティングソリューションを提供していきます。

【会社概要】
会社名: 株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
所在地: 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立: 2003年4月1日
代表: 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容: マーケティング・リサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション

会社名: 株式会社応用社会心理学研究所  https://www.aspect-net.co.jp/index.htm
所在地: 大阪府大阪市中央区北浜東1-8 北浜東森田ビル5階
設立: 1987年9月25日
代表: 代表取締役 古川 秀夫
事業内容:社会心理学を応用して企業の課題解決支援を行うシンクタンク

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社クロス・マーケティング セミナー事務局
seminar@cm-group.co.jp

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