飲食・サービス業の人手不足を解消配膳・運搬ロボット「Servi アイリスエディション」「配膳ロボット業務効率化満足度」など3項目で1位獲得

2022/02/09  アイリスオーヤマ 株式会社 

アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長 大山 晃弘)は、当社が販売する配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ) アイリスエディション」(※1)が、株式会社NEXERが運営する日本トレンドリサーチによる配膳ロボットに関する調査※2において3項目で第1位を獲得した、と発表しました。






(C) IRIS OHYAMA / SoftBank Robotics


【第1位を獲得した項目】
1.「配膳ロボット 業務効率化満足度」
2.「配膳ロボット アフターサポート満足度」
3.「飲食店経営者に紹介したい配膳ロボット」



昨今、飲食・サービス業界では、新型コロナウイルス感染症の拡大と長期化の影響で人手不足が深刻な課題となっています。そのため、業務効率化による生産性向上と非接触などを実現する配膳・運搬ロボットへの関心が高まっています。

「Servi アイリスエディション」は、簡単な操作で配膳・運搬でき、従業員がより多くの時間を接客に充てられるため、店舗の業務効率化や顧客満足度の向上を実現できます。また、導入後は故障時の補償や定期メンテナンスの実施※3といったサポートも充実しています。

当社は、今後も企業の店舗規模や使用環境、配膳容量などに合わせて、業務効率化や非接触など多様なニーズに対して、適切で柔軟な製品提案を行い、配膳・運搬ロボットの普及拡大を目指します。


■「Servi アイリスエディション」詳細はこちら
https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/products/servi/

■アイリスオーヤマ ロボティクス事業部はこちら
https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/


※1:ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)が開発・製造する「Servi」に、業界ニーズに合わせたアイリスオーヤマ独自のオプションの追加を可能にした配膳・運搬ロボットです。
※2:調査方法:2022年1月 サイトのイメージ調査(インターネット調査)。/実施期間:2022年1月12日~17日/実施対象:男女/回答者数:1.配膳ロボットアフターサポート満足度(1,118人)2.配膳ロボット業務効率化満足度(1,105人)3.飲食店経営者に紹介したい配膳ロボット(1,110人)/対象地域:全国
※3:Servi アイリスエディションレンタルプランにおいて。定期メンテナンスのタイミングは当社基準に則り算出します。

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