君津信用組合と国内最大の事業承継・M&AマーケットTRANBI(トランビ)、事業承継問題の解決に向け千葉県の金融機関として初の業務提携を開始

2018年04月05日 

千葉県の中小企業オーナー様にM&Aによる事業承継機会を提供

君津信用組合(本店:君津信用組合 理事長:宮澤 義夫)と国内最大の事業承継・M&Aマーケット「TRANBI(トランビ)」(URL: https://www.tranbi.com)を運営する株式会社アストラッド(本社:東京都港区 代表取締役社長:高橋聡)は、事業承継問題を抱える中小企業オーナー様への事業承継支援サービスの提供について、2018年4月9日より業務提携を開始いたします。本提携は千葉県の金融機関として初の提携であり、TRANBI(トランビ)の全国ネットワークを活用した事業承継支援サービスの拡大事例として、先進的なモデルになるものと考えております。


■業務提携の背景

君津信用組合の営業エリアである千葉県内において、帝国データバンクの行った「事業承継に関する千葉県内企業の意識調査(2017年)」によれば、千葉県内企業の社長の平均年齢は59.8歳、また、60歳以上の割合は54%となっており、経営者の高齢化が進んでいることが伺えます。

また、事業承継を経営上の問題として認識している企業は過半数を超え、高い関心事となっている一方で、事業承継を進める計画の有無についての質問に対し、「計画があり進めている」と答えた企業は26%にとどまっています。反対に、事業承継の「計画はない」、「計画はあるがまだ進めていない」と答えた企業の合計は4割を超えており、千葉県内においても事業承継が大きな課題として認識されながら、依然として実効性のともなう効果的な取り組みがなされていない現状が明らかになっています。


■業務提携の内容

今回の業務提携により、君津信用組合は顧客に対して、「TRANBI(トランビ)」の全国ネットワークを活用したM&Aによる事業承継機会を提供し、後継者問題に悩む中小企業経営者への事業承継支援サービスを強化して参ります。

「TRANBI(トランビ)」のユーザー数は、2月末現在で約6,000社超となっており、業種や事業規模の大小に関わらず、全国から優良な承継先候補となる企業を提案することが可能になるものと考えています。

今回の業務提携締結後は、事業承継・M&Aセミナーの共催や君津信用組合の営業職員による顧客企業への「TRANBI(トランビ)」活用方法の紹介などを推進し、内房沿線地域の中小企業様のM&Aによる事業承継を共同で推進して参ります。

本提携の締結につきましては、下記により、業務提携締結式を実施致しますので、お知らせ致します。




日時:平成30年4月9日(月) 午後1時00分より

会場:君津信用組合 本部

出席者: 宮澤 義夫 様(君津信用組合理事長)

高橋 聡(株式会社アストラッド代表取締役社長)


■君津信用組合について

君津信用組合(預金残高1,295億円、貸出金残高 785億円2018年3月31日現在)は、1962年5月に設立された、「金融を通じて地域社会に奉仕する」を基本理念とする内房沿線地域の中小零細事業者や生活者の相互扶助のための金融機関です。

君津信用組合は、千葉県下の7市1町に店舗を展開し、お客様と近い距離感で、財産形成のお手伝いや資金の融通を行い、地域の中で存在感を高めてきました。

一番身近で信頼される金融機関として、コンプライアンスを基本に、記念定期預金、年金旅行、医師による講演会などの様々な企画を通じて、より多くのお客様にお取引いただけるよう日々工夫を重ねています。


■国内最大のM&Aマーケット「TRANBI(トランビ)」について

「TRANBI(トランビ)」(https://www.tranbi.com)は、現在大きな社会問題となっている廃業問題・事業承継問題に対して、オンラインM&Aという手段を活用して解決することを目的とした国内最大の事業承継・M&Aマーケットです。

「TRANBI(トランビ)」では、M&Aの一連のプロセスで最もコストを要するとされる買い手候補を探すプロセスをインターネット上のオープンプラットフォームを活用することで、従来の10分の1の期間で、平均10社以上の買い手候補からオファーを受けられるサービスです。

2018年2月末時点の登録ユーザー数は6,150社、累計M&A案件数1,089件、累計マッチング数3,339件、平均買い手候補社数10社となっており、名実ともに国内最大規模となっております。

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