東アジア国際シンポジウムの開催について

2017年10月13日 

東アジア国際シンポジウムの開催について


担当課 長崎県埋蔵文化財センター
担当者名 古澤・長岡
電話番号 直通:0920-45-4080

2017年10月13日更新

長崎県埋蔵文化財センターでは、東アジア世界との交流の歴史に焦点をあてた研究を進めていますが、研究成果の普及公開事業の一環として東アジア国際シンポジウム「『鉄を求めて大海を渡る。』-弥生の鉄ものがたり-」を下記のとおり開催いたしますので、お知らせします。

日時

長崎会場

10月22日(日曜日)13時00分から16時00分

壱岐会場

11月11日(土曜日)14時00分から15時30分

場所

長崎会場

長崎歴史文化博物館1階ホール

壱岐会場

壱岐市立一支国博物館3階多目的ホール

内 容

長崎会場

第1部「壱岐と韓国の鉄の様相」

  • 長崎県埋蔵文化財センター 山梨千晶
  • 釜山博物館 朴程郁(パク・ジョンウク)

第2部パネルディスカッション「鉄から見た日韓交流」

  • コーディネーター 愛媛大学 村上恭通教授

壱岐会場

壱岐における弥生時代の鉄

  • 長崎県埋蔵文化財センター 山梨千晶

カラカミ遺跡の鉄ものがたり

  • 壱岐市教育委員会 松見裕二

弥生時代、朝鮮半島から入ってきた「鉄」の威力は素晴らしく、当時の社会に大きな変化をもたらしました。当時の日本では鉄を産出しなかったため、倭人は大海を渡り、朝鮮半島南部に鉄を求めました。そのルートに当たる一支国(壱岐)。原の辻遺跡では鉄器が大量に出土し、さらにカラカミ遺跡では貴重な鉄関連遺構が確認されており、注目を集めています。今回のシンポジウムでは韓国(釜山地域)の研究成果を含めて議論を深め、鉄流入の最前線での文化交流を明らかにします。是非、多くの皆様に御来場いただければと思います。両会場ともに入場無料です。

東アジア国際シンポジウム開催要項[PDFファイル/85KB]

東アジア国際シンポジウムチラシ[PDFファイル/1MB]

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