歩行空間の段差等のデータをバリアフリーマップ化するツールを提供します!~バリアフリー・ナビプロジェクトの推進に向けて~

2018年03月29日 

歩行空間の段差等のデータをバリアフリーマップ化するツールを提供します!
~バリアフリー・ナビプロジェクトの推進に向けて~

平成30年3月29日

バリアフリー・ナビプロジェクト(ICTを活用した歩行者移動支援)の推進を図るため、歩行空間の段差や勾配等に関するデータ(歩行空間
ネットワークデータ)や建物のトイレやエレベーター等に関するデータ(施設データ)をバリアフリーマップとして可視化する「バリアフリーマップ作成ツール」を国土交通省より無償で提供いたします。

国土交通省では、ユニバーサル社会の構築に向けて、例えば、車いすの方が通行できるバリアフリールートをスマートフォンを通じてナビ
ゲーションする等、ICTを活用した歩行者移動支援サービスの普及展開を目指し、バリアフリー・ナビプロジェクトを推進しています。
このようなサービスを実現するためには、歩行空間の段差や勾配等のバリアに関するデータ(歩行空間ネットワークデータ※1)や建物のトイレ
やエレベーター等の設備に関するデータ(施設データ※2)をはじめ、バリアフリーに関する情報をデータ化する必要があります。
このたび上記の歩行空間ネットワークデータや施設データの整備や活用を促進する観点から、これらデータの内容をバリアフリーマップとして
可視化し、また、印刷して配布することができるツールを国土交通省において作成しました。
今後、バリアフリーマップ作成ツールの提供を通じて、バリアフリーに関するデータの整備・オープンデータ化を一層推進していきます。
※1 歩行空間の形状に合わせてノード(点)とリンク(線)を配置し、属性として段差や幅員等の情報を持たせてデータ化したもの。
※2 施設の位置に合わせてポイントを配置し、属性としてバリアフリー設備の種類・有無等の情報を持たせてデータ化したもの。

1.バリアフリーマップ作成ツールの概要

バリアフリーマップ作成ツールは、歩行空間の段差や勾配等のデータや建物のトイレやエレベーター等に関するデータをバリアフリーマップとして
可視化するツールです。(別添1・2参照)
基となるデータ(歩行空間ネットワークデータ、施設データ)の仕様は国土交通省が策定する「歩行空間ネットワークデータ等整備仕様案」に
おいて定めています。(概要は別添3参照)
バリアフリーマップ作成ツールは、国の機関、地方公共団体、大学等の研究機関を対象として無償で提供します。

2.バリアフリーマップ作成ツールの利用方法

バリアフリーマップ作成ツールの利用に当たっては、利用許諾書に同意し、国土交通省へ利用申請書を提出ください。また、利用申請を行う前
に必ず利用許諾書をお読みください。
バリアフリーマップ作成ツールの利用を希望される場合は、下記URLをご確認ください。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/sogoseisaku_soukou_tk_000043.html

添付資料

報道発表資料(PDF形式)

別添1(PDF形式)

別添2(PDF形式)

別添3(PDF形式)

お問い合わせ先

国土交通省 政策統括官付 原田(洋)、原田(勝)
TEL:03-5253-8111 (内線53102、53115) 直通 03-5253-8794 FAX:03-5253-1675

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