戸田建設株式会社が発行する個人向けグリーンボンドの引受けについて

2018年12月07日  株式会社 三菱UFJフィナンシャル・グループ 

2018 年 12 月 7 日
各位
三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社

戸田建設株式会社が発行する個人向けグリーンボンドの引受けについて

三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社(取締役社長 荒木 三郎、以下、当社)は、このたび、戸田建設株式会社(以下、戸田建設)が発行する個人投資家向けグリーンボンド(1)「戸田建設オフショアウインドパワーグリーンボンド」(5 年債 50 億円)(以下、本件グリーンボンド)の引受けにおいて、昨年 12 月に発行された「戸田建設グリーンボンド」に引き続き単独主幹事を務め、本日、本件グリーンボンドの条件が決定されましたことをお知らせします。

戸田建設では、1994 年に地球環境憲章を制定し、環境リスク低減に向けた活動と、より良い環境の創造に向けた活動に取り組んでおり、「すべての事業活動を通じて、環境保全活動を展開する」を環境方針に掲げています。

本件グリーンボンドにより調達した資金は、同社の「中期経営計画 2019」において持続的成長への取り組みとして掲げる浮体式洋上風力発電施設(五島市沖洋上風力発電事業)建設のための設備投資資金に充当される予定です。

本件グリーンボンドは、適格性と透明性の確保および投資家への訴求力向上のため、第三者評価として、世界的な ESG(2)評価会社であるサステイナリティクスからセカンドパーティオピニオンを取得しています。また、株式会社格付投資情報センター(R&I)による「R&Iグリーンボンドアセスメント」の最上位評価である「GA1」の評価を取得しております。

2006 年に国連責任投資原則(PRI: Principles for Responsible Investment)が制定されて以来、世界の ESG 投資が拡大していることを受けて、資金使途を環境対策事業とするグリーンボンドや社会貢献事業とするソーシャルボンド、両方の特性を有するサステナビリティボンド等の発行は増加傾向にあります。当社は引き続き、企業・経済の成長と社会・環境との両立の観点から、ESG をテーマとした債券の引受けを一層推進するとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

(本件グリーンボンドの概要)
債券名 : 戸田建設株式会社第 4 回無担保社債
(社債間限定同順位特約付)
(戸田建設オフショアウインドパワーグリーンボンド)
取得格付 : A-(R&I)
年限 : 5 年(2023 年 12 月 21 日償還)
発行額 : 50 億円
利率 : 0.25% /年
払込期日 : 2018 年 12 月 21 日
主幹事 : 三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券

(1)本件グリーンボンドは、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド」の特性に従ったものであり、環境事業に要する資金を調達するために発行する債券。

(2)環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉。

以上

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