【NECネッツエスアイ】CDP気候変動分野の「A-」評価を獲得

2024/02/22  NECネッツエスアイ 株式会社 

 NECネッツエスアイは、国際的な非営利組織であるCDPから、気候変動の取り組みとその情報開示が評価され、気候変動分野において「A-(Aマイナス)」評価を獲得しました。


 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島 祐之、東証 1973 NESIC)は、国際的な非営利組織であるCDP(Carbon Disclosure Project 注1)から、気候変動の取り組みとその情報開示が評価され、気候変動分野において「A-(Aマイナス)」評価を獲得しました。

 当社は、2022~2024年度の3か年を期間とする中期経営計画「Shift up 2024」(注2)において、全ての事業を気候変動対応型へと移行することを宣言し、当社が目指す社会像である「コミュニケーションで創る包括的で持続可能な社会」の実現に向けた取り組みを進めています。


 今後も更なる取り組みを進め、2050年のカーボンニュートラル達成および持続可能な社会の実現に貢献していきます。

以上


(注1)CDPは、英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。
https://japan.cdp.net/
(注2)2022~2024年度中期経営計画「Shift up 2024」を策定
https://www.nesic.co.jp/news/2022/20220510.html


※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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