「金流×商流×物流×情流」の新たなイノベーション実現に向けた業務提携に関する基本合意のお知らせ

2018年03月30日  株式会社 日立物流 

ニュースリリース

2018年3月30日

「金流×商流×物流×情流」の新たなイノベーション実現
に向けた業務提携に関する基本合意のお知らせ

株式会社日立物流(執行役社長:中谷 康夫/以下、日立物流)および日立キャピタル株式会社(執行役社長兼CEO:川部 誠治/以下、日立キャピタル)は、本日、以下のとおり、「金流×商流×物流×情流」の新たなイノベーション実現に向けた業務提携に関する基本合意書を締結しましたので、お知らせいたします。

1.業務提携の理由
日立物流および日立キャピタルを取り巻く社会環境は、「IoT」「AI(人工知能)」「ロボティクス」といった技術のブレイクスルーや、「フィンテック」や「シェアリングエコノミー」といったサービス・手段・価値観の多様化が進展しています。
一方、お客様は、バリューチェーン・サプライチェーンがグローバルに拡大・複雑化しており、デジタル技術を活用した環境変化への対応スピード力、拡大するECへのオンデマンド対応力や、新しいビジネスモデルによる新領域拡大と成長を求められています。
これらのニーズにお応えするには、従来の事業・業界単位でのサービス提供だけでは限界があり、お客様やパートナーも含めた「協創」を活性化することで、新たな価値を創出することが必要です。

日立物流は、あらゆるステークホルダーから、最も選ばれるソリューションプロバイダとなることをめざし、”機能としての物流強化”を中核としながらも、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、新たなイノベーションの実現に向けた施策を推進しております。
日立キャピタルは、時代の変化とともに絶えず社会が必要とするモノ・コトの提供を、単なるファイナンスだけでなく、コア事業である「ファイナンス、サービス、事業化」とその組み合わせ事業を通じて追求し、「社会価値創造(ESG)の実現」による企業価値の向上をめざしています。

こうした中、日立物流および日立キャピタルは、両社グループの連携により、機能としての金融・物流強化を中核としながらも、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、「金流×商流×物流×情流」の新たなイノベーションの実現に向けた施策を推進することを目的とする本件提携に関する基本合意書を締結しました。

2.業務提携の内容
具体的な提携内容は両社にて協議・検討しており、業務提携契約の締結までに決定する予定です。
なお、本件提携の一環として、日立キャピタルがグローバルに推進するビークルソリューション*事業と日立物流の自動車関連事業(車両の販売・リース・整備等)との連携を強化することで、さらなる事業拡大を図るべく、日立物流の完全子会社である株式会社日立オートサービスの発行済株式の一部を日立キャピタルに譲渡することを協議・検討しています。

* 自動車にかかわるファイナンスにとどまらず、顧客ニーズに応じたメンテナンスや保険などの各種サービスを組み合わせたトータルソリューション

3.今後の日程

(1)基本合意書締結日 2018年3月30日
(2)業務提携契約締結日 2018年6月下旬(予定)
(3)株式譲渡契約締結日 2018年6月下旬(予定)
(4)株式譲渡日 2018年7月下旬(予定)

4.今後の見通し
本提携に伴い、2019年3月期の両社の連結決算において、重要な影響をおよぼすことが明らかになった場合には、速やかにお知らせします。

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