令和初の冬のボーナス「もらえそう」は約4割!【ボーナスと旅行に関する調査】

2019/12/09  株式会社 JTB 

使い道は「貯金」73.7%、「買い物」45.6%、「旅行」38.7%がTOP3に

株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:高橋 広行/以下、JTB)は、全国の20代~60代の男女1,000名を対象に、「ボーナスと旅行」に関するインターネット調査を実施しました。 冬のボーナスを「もらえると思う・もらえる」と回答したのは約4割にとどまり、将来が心配だから貯金をするという人が多い調査結果となりました。また、貯蓄をしている人のうち、積立をしている人も約6割となりました。積立をする理由は「老後のため」、「旅行のため」が上位となりました。



ボーナスをもらえると回答したのは約4割にとどまる。その使い道は、1位「貯金」73.7%、「買い物」45.6%、「旅行」38.7%と続く

年代別で比較をすると、20代~30代は「貯金」と回答した人が8割以上。60代は「旅行」と回答した人が他世代より多く約半数。


「貯金」の理由は「将来が心配だから」、「欲しいものをいつか買うため」が上位に

ボーナスを「貯金」すると回答した人に理由を聞くと、「将来が心配だから」76.0%、「欲しいものをいつか買うため」30.3%が上位に。将来が心配だから貯金をするという回答が圧倒的多数となった。


しかし、本当は「旅行に行きたい!」 旅行には行きたいけれど、現実的には難しそうと半数が回答

この冬「旅行に行く予定がある」と回答したのは34.2%となり、51.2%は「旅行に行きたいけれど、現実的には難しそう」と回答。特にボーナスを「もらえないと思う・もらえない」と回答した人の約6割が、旅行に行きたいけれど、現実的には難しそうと回答している。


この冬は「温泉地でほっこり楽しむゆったり旅行」が20代~60代全ての年代で人気

2位以降は年代で差あり、旅行の予算や計画は旅行タイプで異なる結果に。


ベストな貯蓄の方法は「積立」!?

貯蓄について調査すると、将来への不安からか貯蓄の中でも積立をしている人は56.2%と約半数となった。積立方法は「円での積立」が圧倒的に多く、「旅行積立」は3.6%にとどまる。積立をする理由でも2位となった「旅行のため」。旅行に行きたいという人は「旅行積立」という方法で、目標を立ててみては。


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【冬のボーナスについて】
1.ボーナスの使い道、第1位は「貯金」73.7%。次いで「買い物」45.6%、「旅行」38.7%と続く

今年の冬のボーナスについて聞いたところ、今年の冬のボーナスは「もらえると思う/もらえる」と回答したのは41.2%でした(図1)。
次いで、ボーナスがもらえたら何に使いたいかを聞いてみると、「貯金」が最も多く73.7%、次いで「買い物」45.6%、「旅行」38.7%でした。年代別に比較すると、20代~30代は8割超が「貯金」と回答し、他年代より高い結果となりました。また、60代は他年代と比較し「旅行」と回答した人が多くなっています(図2)。
ボーナスを「貯金」する理由は、全ての年代で「将来が心配だから」が圧倒的に多く、消費増税の影響や景気の先行きの不透明感からか、将来に対し不安を感じている人が多いことがうかがえます(図3)。

(図1)今年の冬のボーナスについて                            (単数回答)

(図2)ボーナスの使い道(年代別)                            (複数回答)

(図3)貯金の理由(年代別)                               (複数回答)


【旅行について】
2.「旅行に行きたいけれど、現実的には難しそう」と約半数が回答。ボーナスをもらえないと思う・もらえない
 人は約6割が回答

この冬に「旅行に行く予定がある/行きたいと考えている」と回答したのは34.2%となり、51.2%は「旅行に行きたいけれど、現実的には難しそう」と回答しました。「行きたいと思わない」は14.6%にとどまる結果となっています。また、冬のボーナスが「もらえないと思う/もらえない」と回答した人の約6割が「旅行に行きたいけれど、現実的には難しそう」と回答しました。一方、ボーナスを「もらえると思う/もらえる」と回答した人で「旅行に行きたいけれど、現実的には難しそう」と回答したのは40.5%にとどまる結果となり、その差は18.2ポイントとなっています。ボーナスをもらえる予定の47.3%は「旅行に行く予定がある/行きたいと考えている」と回答し、自由に使えるお金があれば旅行に行きたいと考えている人が多いと言えそうです(図4)。

(図4)この冬の旅行について(ボーナスの支給有無別)                  (単数回答)



3.旅行に対する考え方は「話題の場所も好きで、今まで行ったことのない場所にも行きたい」、この冬に行きたい
 旅行は「温泉地でほっこり楽しむゆったり旅行」が1位に

回答者全員を対象とした旅行に対する考え方では「話題の場所も好きで、今まで行ったことのない場所にも行きたい」が最も多く25.5%。次いで「LCC (格安航空会社)やパッケージ旅行を利用し、安く楽に旅行をしたい」23.9%、「旅行に行く頻度は高くないが、旅行する際にはホテルや移動の質を重視する」22.0%と続きます。性別で比較をすると、男性は「LCCやパッケージ旅行を利用し、安く楽に旅行をしたい」27.6%、女性は「話題の場所も好きで、今まで行ったことのない場所にも行きたい」27.2%が最も多い結果となっています(図5)。この冬にどんな旅行に行きたいかという質問では、「温泉地でほっこり楽しむゆったり旅行」がどの年代でも1位となっています。2位は20代~50代までが「おいしいごはんを食べて食べて食べまくるまんぷく旅行」と回答しているのに対し、60代は「暖かい国でゆっくり過ごす南国旅行」と違いが出る結果となりました(図6)。



(図5)旅行に対する考え(性別)                             (単数回答)

(図6)この冬行きたい旅行ランキングTOP5(年代別)                    (複数回答)


4.生きている間に行ってみたい場所、55.3%が「あり」
国内では「北海道」、「沖縄」。海外では「ハワイ」、「イタリア」、「ウユニ塩湖」が人気

生きている間に行ってみたい場所が「ある」と回答したのは55.3%。また、その場所は、国内は「北海道」、「沖縄」、海外は「ハワイ」や「イタリア」、「ウユニ塩湖」、「エジプト」という回答が多く集まっています(図7)。
(図7)生きている間に行ってみたい場所はあるか またその場所はどこか      (単数回答/自由回答)




5.旅行の予算は国内旅行平均4万4790円、海外旅行平均17万2003円。旅行タイプで平均予算も差が出る結果に。旅行の計画開始は国内旅行ならば「2~3カ月前」、海外旅行なら「半年前」が最多
次いで、旅行に行かないと回答した人を除き、国内旅行、海外旅行のひとりあたりの予算を聞いたところ、国内旅行は平均4万4790円、海外は平均17万2003円となりました。国内旅行の予算を旅行タイプで比較すると、LCCやパッケージ旅行で安く楽に旅行をしたい派は平均4万4812円、一方、旅行する際にはホテルや移動の質を重視する派は4万9689円と約5000円の差となっています。旅行スタイルで、予算にも違いがあるようです。また、海外旅行になるとその差は顕著になり、安く楽に旅行をしたい派は平均15万2305円に対し、質を重視派は平均20万2344円と約5万円の差がありました(図8)。
旅行の計画を立て始める時期は、国内旅行ならば「2~3カ月前」が最も多く、海外旅行なら「半年前」が最も多い結果となっています。この冬行ってみたい旅行を叶えるためには、計画をたてる時間やお金が必要なことがよくわかります(図9)。

(図8)ひとりあたりの旅行の予算                             (数値入力)

(図9)旅行の計画をたてはじめる時期                           (単数回答)


【積立について】
6.約半数が積立をしており、積立方法は「円での積立」が8割以上

ボーナスの使い道で73.7%の人が回答した「貯金」。しかし定期的に積立をしている人は56.2%となりました。貯蓄をしていると回答した人を年代別に比較をすると、「積立をしている」と回答した人が最も多いのは50代で61.5%です。一方、最も少ないのは20代で49.0%でした(図10)。
積立方法は「円での積立」83.1%、「確定拠出年金」13.5%、「外貨での積立」12.6%が多い結果となりました。「旅行積立」は3.6%の人が行っています。(図11)。

(図10)積立をしているか(年代別)                           (単数回答)

(図11)積立をしている方法(年代別)                          (複数回答)


7. 積立をしている理由は「老後のため」「旅行のため」「お金を増やすのが好きだから」。しかし、「旅行積
 立」をしている人は3.6%にとどまる

積立をする理由は全年代で「老後のため」が最も多く74.0%となり、特に40代以上の回答割合が多い結果となりました。次いで「旅行のため」が26.7%となり、こちらは年代で大きな差のない結果となりました。旅行が好きだから(旅行積立を含む)積立をしている人が多いことが判明しましたが、「旅行積立」そのものをしている人は3.6%と少ない結果となっています(前問および図12)。

(図12)積立をする理由(年代別)                           (複数回答)

旅行を目的に積立をされている方には、「旅行積立」もお勧めです。

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ご旅行までの流れ


お申込み 積立プランを選んで、インターネットもしくはJTBグループ各販売店でお申込み
ためる  プランに合わせた積立方法で、たびたびバンクへお預入れ
ふえる  旅行券ではなくカードを発行してお渡しします
つかう  全国のJTBグループ各販売店※1、お電話、インターネット※2でお申込みができる「国内旅      行」や「海外旅行」に積立金が使えます


※1 一部除外店舗もございます。
※2 JTBホームページ・インターネット等で販売する商品のうち、積立金がお支払いにご利用できない商品が一部ございます。詳しくはホームページでご確認ください。



【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート調査
調査期間:2019 年11 月19 日・11 月20 日
調査対象:全国に住む20 歳~69 歳までの旅行が好き、且つ旅行に行きたいと回答した日本人男女 1,000 名
     (各性別・年代100サンプル)

 

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