接触冷感マスク『COOLMAX21』発売開始よりわずか1か月で販売枚数30万枚突破!

2021/05/11  株式会社 アクアバンク 

~国内外含め今夏300万枚の売り上げを目指す~

ヘルスケア事業を展開する株式会社アクアバンク(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:竹原タカシ、以下「アクアバンク」)は、2021年4月13日に発売した接触冷感マスク『COOLMAX21(クールマックス21)』(以下『COOLMAX21』)が、わずか1か月で販売枚数30万枚を突破しましたことをお知らせいたします。 昨年夏に発売した前作の「COOLMAXシリーズ」は、180万枚以上を売り上げており、今夏に向け新たに開発した『COOLMAX21』は「COOLMAXシリーズ」の最新作となります。





『COOLMAX21』とは

『COOLMAX21」は、アクアバンクが独自開発した接触冷感生地「coolic™(クーリック)」(以下『coolic』)をマスク専用に加工し、製作しています。着用すると“ひんやり”するのはもちろんのこと、布製のマスクでありながら不織布マスクと比べても遜色のないフィルター性能を有しています。また、縮みにも強く、繰り返し洗って使用可能です。
コロナ禍における2年目の夏、「機能性の高い夏マスク」として情報番組『王様のブランチ』をはじめ、多くのテレビや新聞でも紹介していただいています。



『COOLMAX21』が選ばれる理由

“着用したほうが涼しいマスク”をコンセプトに開発された『COOLMAX21』は、数ある接触冷感マスクの中でもトップクラスのQ-MAX値(接触冷感評価値)0.5以上を実現。着けた瞬間から“ひんやり感”を実感していただける商品です。また、布マスクながらPFE・BFE・VFE99%と、不織布マスクと比べても遜色ないフィルター性能を有しています。
非常に薄い生地ながら「寸法変化率試験」でもタテ方向、ヨコ方向どちらも基準値内の変化にとどまるなど、縮みにも強いほか、20回洗った際でもフィルター性能はPFE・BFEともに「ほぼ変化なし」の結果がでております。
『COOLMAX21』は、皆さまに「安心」且つ「快適」にご使用いただけるよう開発されたマスクです。






『COOLMAX21』今後の展開

5月より大手ドラッグストアやホームセンター、雑貨店など、店頭販売を順次開始しております。また現在も多くの小売店やドラッグストアなどからもお問合せが増えてきており、さらなる販路の拡大を見込んでおります。
今以上に冷感マスクの需要が高まることが予想され、今夏累計300万枚の販売を目指してまいります。
また、「COOLMAX21」のOEMの生産受注も順次受付けており、大手企業様の福利厚生用途にもご活用いただいております。




≪商品詳細≫
製品名:COOLMAX™21(クールマックス21)
対象:かぜ・花粉・ほこり等
枚数:1枚入り
素材:マスク(超高分子量ポリエチレン80%・ポリエステル12%・スパンデックス8%)
:耳ひも(ナイロン・ポリウレタン)
:アジャスター(シリコン)
カラー:2色展開(ホワイト/ブラック)
生産国:中国 (Produced by AquaBank in JAPAN)
メーカー希望小売価格:600円(税込660円)

【アクアバンク 会社概要】
社名:株式会社アクアバンク
設立年月:2011(平成23)年6月
資本金:5億1,525万円(資本準備金2億4,600万円含む)
本店所在地:大阪府大阪市中央区博労町1-8-15
代表者:代表取締役 竹原タカシ
事業内容:
・ミネラル水素水ウォーターサーバー「アクアバンク(R)」の製造及びレンタル
・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS (R) (ケンコス)」シリーズの製造及び販売
・水素入り高機能チョコレート「SuicCho (R) (スイッチョ)」の製造及び販売
・水素健康グッズ「ぽいぽい(R)(PoiPoi)」の製造及び販売
・健康・美容マスク「SUISO MASK―水素マスク(R)―」の製造及び販売
・冷感マスク「COOLMAX」シリーズの製造及び販売
・Wワイヤー不織布マスク「七つ星マスク」の製造及び販売
・秋冬用リバーシブルマスク「ツインマックス」の製造及び販売
・レース柄不織布マスク「マスクセレブ YU・RI・KO」の製造及び販売
・攻守一体型マスク「iO-MAX」の製造及び販売

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