デジタルトランスフォーメーションオフィスの設立について(株式会社NTTデータ東北)

2018年03月01日  NTTデータ東北 

2018 年3 月1 日

デジタルトランスフォーメーションオフィスの設立について

株式会社NTTデータ東北

株式会社NTTデータ東北(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:樫部 昌弘、以下、当社)は、お客様のビジネスのデジタル化をサポートする全社横断的な組織として、「デジタルトランスフォーメーションオフィス(以下、DXO)」を、本日3 月1 日に設立します。

現在、当社各事業部で取り組んでいる、RPA 注1ソリューション・WinActor(R)注2 をはじめとするお客様の社内業務の効率化やエンドユーザー接点の拡大等で蓄積してきたノウハウをDXO に集約し、お客様とともにビジネス上の課題をデジタル技術の活用により解決することを目指します。

【背景】

デジタルが日常に溶け込むようになった今日において、ビジネスのデジタル化及びそれをベースとした変革の実現は、どの企業にとっても避けて通れないものとなっています。この動きは「デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」と呼ばれるものであり、企業にとっては大きなビジネスチャンスであるとともに、経営者の覚悟も含め、企業全体で取り組むべき、変革に向けた一大イベントです。このDX は、二つの大きな力が原動力になると言われており、その一つは、企業にとってのベネフィット、もう一つは、それを実現するための技術そのものです。

一方、当社はこれまで、RPA ソリューション・WinActor をはじめとする様々なソリューションをお客様に提供し、技術ノウハウを蓄積してきました。このたび、社内の知見を集約し、お客様のベネフィットを意識した最適なサービスを提供することを目的として、DXO を設立することとしました。

【概要】

当社は、これまで各事業部で蓄積してきたDX に関するノウハウを集約し、全社横断的な組織としてDXO を設立することとしました(図1 参照)。DXO の設立により当社の知見を最大限に発揮する体制を整えることで、お客様のビジネスに共に向き合い、お客様にとってのベネフィットを共に考え、そのベネフィットを実現するための最適なサービスを提供してまいります。

【~2018 年2 月】 【2018 年3 月~】
図1:DXO の設立によるお客様のデジタル化支援体制の変更

具体的には、デザイン思考をベースとした以下のステップを通して、お客様のDX を支援します。
①お客様のビジネスで発生する出来事を、お客様の業務を通して体験し、共感する。
②共感して得られたニーズから、ビジネス上の真の課題に注目する。
③真の課題について、解決するためのアイディアを共に創り出す。
④考えたアイディアを具現化する。
⑤具現化した解決策を試し、よりよいものを共に作り上げる。

【今後について】

DXO は、上記の取組をビジネスの中核とし、AI 等の各技術との連携による新たなソリューションの創出も進めながら、ビジネスを展開して参ります。
さらには、事業領域を超えたお客様同士がオープンにビジネス連携することによる、新たなビジネスの創出をサポートして参ります。

(注1)RPA(Robotic Process Automation)とは、ソフトウエア型ロボットによる業務自動化の取り組みのこと。「仮想知的労働者(Digital Labor)」とも言われ、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。
(注2)「WinActor」は日本国内におけるNTT-AT の登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】
■ 報道関係のお問い合わせ先
株式会社NTTデータ東北
経営企画部
北代(きただい)
Tel:022-721-5533
■ サービスに関するお問い合わせ先
株式会社NTTデータ東北
デジタルトランスフォーメーションオフィス
杉山、永倉
Tel:022-721-5533
(2018 年4 月からは022-721-5573【直通】)

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