エルニーニョ監視速報(No.317)について

2019/02/12  気象庁 

エルニーニョ監視速報(No.317)について

2019年1月の実況と2019年2月~2019年8月の見通し

報道発表日

平成31年2月12日

概要

  • エルニーニョ現象が続いているとみられる。
  • 今後夏にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(70%)。

本文

エルニーニョ現象が続いているとみられます。
現在の太平洋赤道域では、東部の海面水温が平年より高い状態が弱まりつつある一方、貿易風も弱まり始めています。今後、貿易風の弱まりにより、海洋表層の暖水が東進し、東部の海面水温が平年より高い状態を維持するように働くと考えられます。
エルニーニョ予測モデルの結果も踏まえ、今後夏にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高いと見込んでいます。

以上を内容とする「エルニーニョ監視速報(No.317)」を本日14時に発表しました。

問い合わせ先

地球環境・海洋部 気候情報課 担当 吉川・楳田・石崎
電話 03-3212-8341(内線)5134・5135

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