ボスティック・ニッタ株式会社との接着剤事業(製造を除く)の会社分割(簡易吸収分割)にかかる当社取締役会決議に関するお知らせ

2018年05月17日  新田ゼラチン 株式会社 

平成30年5月17日
各 位
会 社 名 新 田 ゼ ラ チ ン 株 式 会 社
代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 尾 形 浩 一
(コード番号:4977 東証第一部)
問 合 せ 先 取 締 役 執 行 役 員
総務部担当 玉 岡 徹
電 話 番 号072(949)5381

ボスティック・ニッタ株式会社との接着剤事業(製造を除く)の会社分割(簡易吸収分割)
にかかる当社取締役会決議に関するお知らせ


新田ゼラチン株式会社(以下、「当社」という。)の取締役会は平成 30 年5月 17 日に、平成 30 年8月 1 日を効力発生日として、当社の行う接着剤事業(製造を除く)(以下、「対象事業」という。)を会社分割(簡易吸収分割)(以下、「本分割」という。)の方法により当社とBostik, Inc.(以下、「Bostik 社」という。)の合弁会社であるボスティック・ニッタ株式会社(以下、「ボスティック・ニッタ」という。)に承継させることを決議しましたので、下記の通りお知らせします。

1.本分割の目的

対象事業分野では事業環境の変化が加速しております。かかる状況下において、新コーポレートビジョンに掲げるコア事業における戦略の推進や新事業への集中投資を目指す当社の方針と、世界 3 位の接着剤メーカーであり対象事業領域における更なる事業拡大を目指している Bostik 社の方針が合致し、対象事業の更なる成長性を追求することを目的とし、当社の関連会社であり Bostik 社の連結子会社であるボスティック・ニッタに対象事業を承継することで合意しました。

本分割と併せて、ボスティック・ニッタの事業の事業基盤の拡充を図るため、当社からボスティック・ニッタへ工場用地を売却し、ボスティック・ニッタにより接着剤事業の新工場が建設される予定です。当社の行う接着剤事業のうち製造に付随する資産及び負債、契約上の地位及び権利義務並びに製造に主として従事する従業員は、新工場が完成した後に、別途当社とボスティック・ニッタの間で行う予定の会社分割の方法によりボスティック・ニッタに承継される予定です。また、資本関係の強化を通じた対象事業を含むボスティック・ニッタの更なる価値の向上を目指して、Bostik 社の親会社である Arkema S.A.の子会社である Arkema Asie SAS(以下「Arkema 社」という。)が第三者割当増資の方法によりボスティック・ニッタ株式を取得することに伴い、当社のボスティック・ニッタ株式の持分比率が減少する予定です。

2.本分割の要旨

(1)本分割の日程
分割契約承認取締役会決議日(当社) 平成30年5月17日
分割契約承認取締役会(ボスティック・ニッタ) 平成30年5月18日(予定)
分割契約締結日 平成30年5月18日(予定)
臨時株主総会開催日(ボスティック・ニッタ) 平成30年5月18日(予定)
分割予定日(効力発生日) 平成30年8月1日(予定)

なお、本分割は、分割会社である当社においては会社法第 784 条第2項に規定する簡易吸収分割の要件に該当するため、当社は株主総会の承認を得ずに行う予定です。

(2)本分割の方式
ボスティック・ニッタを承継会社とし、当社を分割会社とする吸収分割とします。

(3)本分割に係る割当ての内容
本分割に際し、ボスティック・ニッタは当社に対して、両社で合意した対象事業の事業価値1,068 百万円から効力発生日時点の承継従業員関連負債額を控除した額の金銭を交付する予定です。

(4)本分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社の発行する新株予約権に変更はありません。また、当社は新株予約権付社債を発行していません。

(5)本分割により増減する資本金
当社の資本金の増減はありません。

(6)承継会社が承継する権利義務
対象事業に関する資産、負債、契約上の地位及びこれらに付随する権利義務のうち、吸収分割契約において定めるものを承継します。

(7)債務履行の見込み
本会社分割後において、ボスティック・ニッタの債務履行の見込みに問題はないものと判断しています。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.nitta-gelatin.co.jp/ja/news/ir_news/auto_20180516439992/pdfFile.pdf

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