日本全国の企業で「育休プチMBA(R)」福利厚生プランの導入を

2023/04/01  株式会社 ワークシフト研究所 

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社ワークシフト研究所の夢です。



株式会社ワークシフト研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小早川優子、以下ワークシフト研究所)は、仕事と育児の「両立の壁」に悩む人をひとりでも減らし「子どもを持ちながら働く」を当たり前の社会にするという企業理念の元に活動しています。昨年7月、育休者の復職と活躍を支援するプログラム「育休プチMBA(R)」において、法人向けに月額定額制の「福利厚生プラン」を発表、この春より複数の上場企業に同プランを導入いただく運びとなりました。ワークシフト研究所は引き続き、育休取得者が両立しながらも活躍できるよう、日本全国の企業において育休プチMBA(R) 福利厚生プランの導入を目指します。育休プチMBA(R) 福利厚生プラン導入のメリット
育休プチMBA(R) 福利厚生プランの導入には、次のような利点があります。
法人として復職支援制度を導入することで、育休取得者に対し活躍応援を訴求することができる。

産休中・育休中の方に加えて、育休から復職後1年以内の方も対象。男性育休者も対象。

月額定額制のため、参加希望者数および受講回数が増えても追加のコストが不要。



(図1:育休プチMBA(R)での学びの効果)
育休プチMBA(R) 福利厚生プランを導入した企業は次のように述べています。
「育休プチMBA(R)を見学して大変刺激を受けました。ディスカッションのテーマが自社の課題にマッチしており、受講者が積極的に発言していたことに驚きました。」

「ケースディスカッションを通じて、自社の課題や育休者が復職前に必要としているサポートを実感できました。」


※育休プチMBA(R)の見学をご希望の際はこちらのフォーム(https://forms.gle/qgHYf7xrkn91dVR9A)からお申込みください。ご希望は先着順でお受けしていますので早めのお申込みをおすすめします。また、近日中に本プランの説明会を予定しています。参加ご希望の方も先のフォームからお知らせください。新規問合せで先着10社に育休取得者の不安や心配が分かる書籍をプレゼント!
このたび、1社でも多くの企業で育休プチMBA(R) 福利厚生プランを導入いただけるよう、認知向上を目的としたプレゼントキャンペーンを併せて実施します。4月中に新規にお問合せいただいた企業先着10社に、育休プチMBA(R)代表の国保祥子とワークシフト研究所代表の小早川優子の本を2冊セットでプレゼントします。(※当選の発表は、本の発送をもってかえさせていただきます。)
『働く女子のキャリア格差』国保祥子著(ちくま新書)

『なぜ自信がない人ほど、いいリーダーになれるのか』小早川優子著(日経BP)


(図2:育休取得者の不安や心配が分かる書籍2冊をセットで先着10社にプレゼント!)

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

株式会社ワークシフト研究所 について
株式会社ワークシフト研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小早川優子、以下ワークシフト研究所、https://workshift.co.jp/
)は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス(法人向け・個人向け)、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。育休中の女性を対象とした「プチMBA」の参加者は16,000名を超えました(累計)。実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門としており、「ビジネス×アカデミア」の交流を促進し、限られた時間の中で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。本件に関するお問合せ先
株式会社ワークシフト研究所info@workshift.co.jp


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