不用なパソコンの回収で スペシャルオリンピックスを支援するプログラムを開始、 第一弾としてトヨタ自動車と連携して取り組み

2018年06月14日  リネットジャパングループ 株式会社 

2018 年 6 月 14 日
リネットジャパングループ株式会社
(東証マザーズ 証券コード 3556)

リネットジャパンが不用になったパソコン回収を通じて
スペシャルオリンピックス 2018 愛知を支援するプログラムを開始
~ 第一弾として、トヨタ自動車と連携して取り組みをスタート ~


リネットジャパングループ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 黒田 武志)は、知的障がいのある方のスポーツの祭典「2018 年第 7 回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・愛知」(以下「スペシャルオリンピックス 2018 愛知」という。)に協賛し、大会 100 日前の本日から、企業・学校・個人等から不用になったパソコンのリサイクルを通じて支援ができるプログラムを開始します。

リネットジャパンは、2014 年 7 月から、小型家電リサイクル法に基づく不用なパソコンの宅配便回収サービスを提供してきました。不用なパソコンには、レアメタル等の希少な金属等の資源が多く含まれており、”都市鉱山”とも呼ばれています。この法律に基づくリサイクルの現場では、知的障がいのある方がパソコンの解体作業等で活躍されています。解体作業は、集中力が必要なため、知的障がいのある方の仕事としても向いていると言われており、雇用にもつながっています。(約 3,000 台で 1 人の年間雇用に相当)

スペシャルオリンピックス 2018 愛知を機に、都市鉱山のリサイクルに加え、「大会運営の支援」と「知的障がいのある方の働く場の創出」を実現させるため、本プログラムを実施します。なお、大会運営の支援は、パソコンをリサイクルした資源売却益の一部(パソコン回収 1 台につき 50 円)を寄付する形で実現します。

企業の方は「CSR プログラム」として、個人の方も「不用なパソコンを処分」するだけ等、気軽に参加できるプログラムとなります。

今後、このプログラムを大企業から中小企業、個人の皆さまへ広く展開し、スペシャルオリンピックスの普及・知的障がいのある方の活躍の支援・都市鉱山リサイクルの推進を実施していきます。

1.スペシャルオリンピックスについて

1968 年、故ケネディ大統領の妹ユニス・シュライバーが設立。知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織(全世界 170 以上の国と地域で 500 万人以上のアスリートが活動)です。オリンピックと同様に 4 年毎に夏季・冬季の世界大会を開催しており、2018 年 9 月には、日本選手団の選考を兼ねたナショナルゲームが愛知県で開催されます。

2.知的障がい者の方が活躍するリサイクルの現場

パソコンのリサイクルは、手解体処理後、大型の機械で破砕・選別等され再資源化処理を行います。この手解体の工程に、知的障がいのある方が活躍されています。解体作業は、集中力が必要なため、知的障がいのある方の仕事としても向いていると言われており、雇用にもつながっています。(約 3,000 台で 1 人の年間雇用に相当)また、既にパソコンの解体を行う福祉事業所の利用者(知的障がい者)の給与が、従来の 3倍になった等の事例もあり、賃金の向上等の効果も見込まれます。

3.第一弾として、トヨタ自動車と連携して取り組みを開始

トヨタ自動車は、2018 年から「グローバルパートナー」として、スペシャルオリンピックスを応援しています。この度、本プログラムをトヨタ自動車の全従業員へ展開し、従業員個人が所有するパソコンを提供する形で取り組みを行います。

また、トヨタグループ各社とも連携し、グループ各社では業務用パソコンの提供も含めて検討しています。

4.本プログラムへのご協力について

ご協力は、事前に専用 WEB サイト(http://www.sonpc.jp)でお申し込み後、不用なパソコンを箱に詰めて、宅配便で送るだけです。ご自宅・会社等の指定場所へ、佐川急便が回収に伺います。宅配便送料・処理料金は無料です。

<パソコン提供の流れ>

<回収後の流れ>

※国の認定工場で手解体を行う場合もあります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://corp.renet.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/20180614.pdf

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