国際物流総合展 2023に出展

2023/08/28  プラスオートメーション 株式会社 

~最新ソリューション「マルチロボットの一元制御」を初公開~

物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション株式会社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役:山田 章吾、以下「+A」)は、2023年9月13日(水)・14日(木)・15日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2023/第3回 INNOVATION EXPO」に出展します。 +Aの展示ブースでは、下記の通り新ソリューションである1.マルチロボットの一元制御のデモや2.省スペースで簡単運用が可能な立体型ソーター「t-Sort 3D」のデモに加え、3.更に身近で簡単となったRaaSの進化に関してご説明します。ブース内では、倉庫内のお悩みを物流・ロボット・システムを熟知したコンサルタントに直接ご相談可能です。来場者特典も準備しておりますので、ぜひ+Aのブースにお立ち寄りください。


見どころ1.【マルチロボットの一元制御】
従来倉庫内で複数メーカーのロボットを運用する場合、メーカーごとに専用エリアを設け、それぞれでのロボット制御が必要でした。本展示では、異なるメーカーのロボットが混在する同一エリア内で、すべてのロボットを一元制御する新しいソリューションを紹介します。


見どころ2.【圧倒的省スペースを実現「t-Sort 3D」】
マルチロボット一元制御エリアでピッキングされた商品を立体型ソーター「t-Sort 3D(単体型)」に渡し、仕分けます。仕分け間口数やレイアウトのフレキシブルさはもちろん、わずか3坪の省スペースで誰でも簡単に多数の間口に仕分けができる様子を見学できます。
▶t-Sort 3Dの詳細:https://plus-automation.com/robot/tsort3d/


見どころ3.【+AのRaaSの進化】
RaaS(Robotics as a Service)とは、ロボットを所有せずにサブスクリプションで利用する、新しい自動化のサービスです。クラウド版+Hubの採用により、常に新しいロボットソリューションへのアップデートが可能なため、変化の激しい物流現場にフィットします。100拠点を超える物流現場にロボット3000台以上を導入し蓄積してきたノウハウに加え、柔軟性を強化したプラン設計によって、更に身近で簡単に導入可能となったRaaSをご案内します。


【ブース来場者特典】
特典1.:「t-Sort スタータープラン無料」チラシ
特典2.:t-Sort ノベルティ進呈

【イベント開催概要】





■来場者事前登録URL:https://www.logistech-online.com/jp/registration.php
※事前登録で、当日入場料3000円が無料になります。ぜひご利用ください。

以上

<プラスオートメーション株式会社について https://plus-automation.com
+Automationは、テクノロジーと物流を融合させ、物流現場にさまざまな“+A”を届けるために生まれた会社です。“+A”には、業務の効率化だけでなく、その先にあるやり甲斐や、よろこびなどの"+α"も込めています。
+Aは「倉庫の自動化をもっと身近に、簡単に。」をサービスコンセプトに、サブスクリプション型の物流RaaS(Robotics as a Service)を提供するリーディングカンパニーです。あらゆるテクノロジーを活用し、これまでにないサービスを物流に携わるすべての人と共に創っていきます。


本件に関する問い合わせ先:プラスオートメーション
担当:須貝
問い合わせURL:https://hubs.ly/Q01_B2S70

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