資源循環技術・システム表彰で奨励賞およびコラボレーション賞を受賞(リコー、リコーテクノロジーズ)

2017年10月13日 

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ニュースリリース

資源循環技術・システム表彰で奨励賞およびコラボレーション賞を受賞

2017年10月13日
株式会社リコー
リコーテクノロジーズ株式会社
新日鉄住金化学株式会社

株式会社リコーおよびリコーテクノロジーズ株式会社と新日鉄住金化学株式会社の3社合同による取り組み「市販回収材を使った再生プラスチックの開発と複合機への搭載」が、「資源循環技術・システム表彰」(主催:一般社団法人産業環境管理協会)において奨励賞およびコラボレーション賞を受賞しました。

3社は、プラスチック製容器包装や家電製品のプラスチックなどの市販回収材を原材料にして、繰り返し使えるプラスチック再生材を開発し、リコーが2016年度に発売した複合機から搭載を開始しました。新たに開発した再生材は、スーパーマーケット等で回収されたプラスチック製容器包装と、家電リサイクル法によって回収された家電製品のプラスチックを利用します。これら市販回収材から、新日鉄住金化学の改質技術とリコーの保有するリサイクル材料評価技術により、難燃性や強度が高く、複合機に活用可能な高品位プラスチック材料となる再生材を共同開発しました。また、一般にプラスチック材料は再生のたびに品質が低下しますが、リコーグループが長年培ってきたリサイクル材料技術や経年劣化の防止に役立つ独自の再生材評価法の活用により、繰り返し再生しても品質を維持する再生材の開発を実現しました。

リコーグループは従来から、使用済みの自社製品からプラスチック再生材(クローズドリサイクル)を開発し、複合機に搭載しています。加えて、安定した品質で継続的に入手可能な市販回収材を活用することで、再生材に活用できるプラスチック回収材の対象を拡大し、複合機のプラスチック再生材の搭載率の向上および、製品製造時に新規投入する資源量の削減を加速するプラスチック再生材を開発しました。

今回、「関係者の連携による使用済み物品や有用物の効率的な回収・再生、部品・原材料への利用拡大」が評価され、奨励賞およびコラボレーション賞を受賞しました。

資源循環技術・システム表彰とは

廃棄物の発生抑制(リデュース)、使用済み物品の再使用(リユース)、再生資源の有効利用(リサイクル)に寄与し、高度な技術又は先進的なシステムの特徴を有する優れた事業や取組を広く公募・表彰し、その奨励・普及を図ることにより、循環ビジネスを振興することを目的として、昭和50年に設立されました。10月20日(金)に表彰式が執り行われる予定です。

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| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供しています。(2017年3月期リコーグループ連結売上は2兆288億円)。

創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っています。

EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES - 人々の"はたらく"をよりスマートに。リコーグループは、さまざまなワークプレイスの変革をテクノロジーとサービスのイノベーションでお客様とともに実現します。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

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