外環の開通をみんなでお祝いする400名一斉乾杯イベント 外環自動車道開通記念トンネル体験前夜祭『東京カンパイ自動車道』参加者募集

2018年05月16日  国土交通省関東地方整備局首都国道事務所 

開通前のトンネルに光に包まれた約200mのロングテーブル!見たことのない景色が広がる

 国土交通省と東日本高速道路株式会社NEXCO東日本によって進められてきた三郷南IC~高谷JCTを結ぶ東京外かく環状道路(以下 外環)が6月2日に開通します。東京外かく環状道路(千葉県区間)整備促進市川・松戸市民会議は、事業者による現場案内や外環の開通を関係者や地域住民、また利用する方々と一緒にお祝いするイベントとして、開通前のトンネルに光に包まれた約200mのロングテーブルを設置し、400名が一緒に乾杯する『東京カンパイ自動車道』を6月1(金)18時より開催します。また、一緒に乾杯を盛り上げて頂く一般参加者限定400名を16日~25日の期間、サイトにて募集いたします。


関越自動車道(大泉JCT)、東北自動車道(川口JCT)、常磐自動車道 (三郷JCT)、東関東自動車道(高谷JCT)が結ばれる東京外環自動車道。この区間は首都圏の道路交通の骨格である3環状道路の一部として、1969年に都市計画がスタート。事業用地の取得から開通までに半世紀を要しました。今回の開通により、都心の交通の円滑化、物流の生産性向上が期待され、例えば高谷JCT~大泉JCTの所要時間が都心ルート(約60分のところ約42分)が約18分短縮、同じく高谷JCT~川口JCT(約54分から約28分)が約26分短縮、高谷JCT~三郷JCTが(約43分から約17分)約26分短縮されることが見込まれます。

 『東京カンパイ自動車道』は、外環自動車道開通前の前夜祭として地域住民、関係者、利用する方々みんなでお祝いする乾杯イベントです。会場となる道路(トンネル)はイメージカラーでもあるブルーとグリーンのライトで演出され、トランペットによる心地よい音楽とともに幻想的な空間を作り出します。道路上に並べられた約200mのロングテーブルの上には、軽食やジュースを用意。19時になると400名の参加者が一緒に乾杯や乾杯リレーを行い、外環の開通をお祝いします。これまでも、道路の開通時には様々なイベントが行われてきましたが、今回の取り組みは道路の開通をお祝いするだけでなく、「トンネル体験」「乾杯」というアクションを通して、これまで触れ合うことのなかった地域住民、関係者、利用する方々が対話する、様々な技術が結集された外環を知る、そして開通に向けて尽力してこられた関係者の方々に対しての感謝の思いを発信していきます。また、人物写真を通して“つくりて達”の思いを伝える土木史上初の写真展『俺の外環』も同時開催します。
 イベントを2週間後に控え、『東京カンパイ自動車道』を一緒に盛り上げてくれる一般参加者限定400名を5月16日(水)~25日(金)の期間サイトにて募集します。外環に突如として現れる約200mのロングテーブル、そしてみんなが一斉に行う乾杯アクション。これまでに見たことない景色を作り出す『東京カンパイ自動車道』に是非ご期待、ご参加ください。


■実施概要
名称  :東京カンパイ自動車道
開催日時:2018年6月1日(金)18:00~20:00 (17:30 受付開始)
開催会場:(仮称)北千葉JCT付近の半地下トンネル(掘割スリット)内
募集人数:400名
内容  :事業者による現場案内
     トンネル体験
     ―ロングテーブルに着席し乾杯、乾杯リレー
     ―記念撮影 など
主催  :東京外かく環状道路(千葉県区間)整備促進市川・松戸市民会議
協力  :国土交通省 関東地方整備局 首都国道事務所、NEXCO東日本 千葉工事事務所
協賛  :山崎製パン(株)、(株)千葉日報社、(株)埼玉新聞社、JAいちかわ、(株)グランバー東京ラスク

■参加申し込みについて
参加者代表者の氏名・住所・電話番号・メールアドレスを明記し、WEBにて5月25日(金)までにお申し込み下さい。当選者には、招待メールを送信いたします。
URL:https://www.tokyokanpai.jp/
※申し込みに際し取得する個人情報は参加人数の把握や参加者の保険手続きなど見学会の円滑な運営及び、より多
 くの方に見学頂けるよう外環事業者が行う今後の見学会のお知らせのためにご記入をお願いするものです。
 他の目的には使用いたしません。
※主催者による送迎は行いません。
 駐車場には限りがございますので、 現地への集合は、極力公共交通機関や自転車、徒歩等をご利用ください。

■ロゴについて
ロゴのデザインはお祝いを印象付ける水引きをモチーフに作成。
松戸の緑と市川の水色がつながる様子を表現しています。


■『俺の外環』について
建築とは違い名前が残らない土木。現場関係者の人物写真を通じて、無記名のインフラ構造物に詰まった情熱と魂を伝えることに挑戦する写真展が『俺の外環』です。設計者や現場監督、各分野の職人からガードマンまで、クリエイターと工事関係者がともに作り上げる土木史上初の写真展です。また、イラスト協力として日本を代表するイラストレーター 開田裕治氏にも参加頂いています。
URL:https://www.orenogaikan.jp/


■参考:5月12日(土)に開催されたイベント
イベントは、外環(千葉県区間)の開通を通して、より多くの方々に外環について知って頂く、土木をより身近に感じて頂くことを目的に開催されました。メインとなるのは、外環の建造に携わった“つくりて達”(設計者、現場監督、職人、ガードマンなど)の思いを伝える写真展『俺の外環』。どんなに利便性の高い道路ができても、決して表に出ることがない土木の現場、そして関係する人達のストーリー。会場には巨大なパネルが並べられ、人物写真を通して道路に込められた“つくりて達”の情熱と魂を届けました。また「大人の社会科見学」で有名な小島健一氏コーディネートのもと「外環」や「土木」をテーマにしたトークイベントや、現場のスタッフが案内し、開通前の道路をウォーキングするイベント『外環ナイトツアー』も開催しました。


・「外環」や「土木」の魅力を伝える『外環トークイベント』
トークイベントでは、大人の社会科見学の火付け役でもある小島健一氏をコーディネーターに迎え、“外環の裏側を知る”をテーマに、公共事業土木の技術を世の中に伝える活動を展開する一般社団法人ツタワルドボク代表 片山英資氏、『俺の外環』の制作にも協力頂いた開田裕治氏、首都国道事務所 甲斐一洋所長が、 “土木工事現場の魅力”についてセッションを行いました。

・開通前の道路をみんなで歩く『東京外環自動車道ナイトツアー』
外環の裏側を知るウォーキングイベント『外環ナイトツアー』。首都国道事務所やNEXCO東日本千葉工事事務所の職員が案内人。開通にかける想いや苦労した体験談まで普段は聞くことの出来ない話しを聞きながら開通前の道路をみんなでウォーキングしました。


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