第63回愛媛県内企業業況見通し調査結果について

2019/06/18  株式会社 伊予銀行 

2019年6月18日
株式会社 いよぎん地域経済研究センター

第 63 回愛媛県内企業業況見通し調査結果について
―景況感は 2016 年下期以来のマイナス圏に ―


株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称 IRC、社長 重松 栄治)では、このたび標記の調査結果を取りまとめましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、詳細は 2019 年7月1日発行の「IRC Monthly」2019 年7月号に掲載の予定です。



【調査要旨】

1.愛媛県内企業の 2019 年上期(1?6月)の業況判断DIは、前期比4ポイント悪化し▲2となった。部門別では、製造業は同8ポイント悪化し+1、非製造業は同3ポイント悪化し▲5となった。

2.2019 年下期(7?12月)見通しのDIは、2019 年上期比 11 ポイント悪化し▲13 となった。部門別では、製造業は同 11 ポイント悪化し▲10、非製造業は同 10 ポイント悪化し▲15 となった。

3.2019 年上期の設備投資実施企業の割合は、前期比 0.1 ポイント上昇し 50.8%となった。部門別では、製造業は 65.4%、非製造業は 42.2%であった。2019 年下期の設備投資計画企業の割合は、2019 年上期比 1.3 ポイント低下し 49.5%となった。

4.2019 年上期の雇用人員DIは、前期比6ポイント上昇し▲43、下期見通しは▲40 となった。回答企業のうち「不足」「やや不足」と回答した割合は全体の 48.9%にのぼり、深刻な人手不足が続いている。

5.2019 年上期の業況判断DIは2期ぶりに悪化し、2016 年下期以来のマイナス圏に入った。ただし、現時点でのマイナス幅は僅かであり、ここ数年の回復基調は継続していると考えられる。

以 上

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.iyobank.co.jp/press-release/2019/__icsFiles/afieldfile/2019/06/18/19-186.pdf

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