2018年度入社式 社長メッセージ

2018年04月02日 

ニュースリリース

2018年04月02日グンゼ株式会社

2018年度入社式 社長メッセージ

グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚)は、4月2日付で39名の新入社員を迎え、創業の地、京都府綾部市において2018年度入社式を挙行しました。社長メッセージ(要旨抜粋)は下記のとおりです。

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。グンゼグループを代表して心より歓迎いたします。

当社は1896年、当時何鹿郡といわれたこの綾部の地で創業し、今年で122年目を迎えました。創業者の波多野鶴吉は、この地域の主要産業である養蚕・製糸など蚕糸業をより発展させることこそが何鹿郡の正しい方針、すなわち「是」であると考え、「郡是」の社名で設立しました。今でこそ社会貢献を目的とした会社はありますが、当時としては珍しい存在であり、社員一同、社名と創業時からの志を大きな誇りとしています。

当社には織物になぞらえた「経糸(たていと)、緯糸(よこいと)」という考え方があります。「経糸」は創業の精神、経営理念であり、どのような時代や環境にあっても決して変えてはならない大切な基盤です。「緯糸」は経営戦略、事業内容、商品、サービスであり、時代の変化に合わせて進化、チャレンジしていくものです。この経糸と緯糸両方の糸が調和を保ってきたからこそ、120年を超える長きにわたって事業を続けてこられたと考えています。

入社にあたり、皆さんにお願いしたいことが4点あります。

(1)「三つの躾」を実践できる人になる

当社には創業の精神、経営理念を実現するための心構えとして「三つの躾」があります。「あいさつをする」「はきものをそろえる」「そうじをする」という基本的な行動から成っており、「あいさつをする」はより良い人間関係を築く第一歩、「はきものをそろえる」は先々のことを考える気配り、「そうじをする」は物事のけじめをつける、という本質的な意味合いがあります。創業の精神を実現する心構えはもとより、社会人としての原則ともいえるので、ぜひ実践できるようになっていただきたいと思います。

(2)挑戦する人財であれ

当社が次々と事業を変遷させながらも持続的に成長することができたのは、先輩方が時代や環境変化に合わせて果敢に挑戦を重ね、改革を行ってきたからです。皆さんには若さを原動力として変化に対応する新たな取り組み、改革に積極的に挑戦する人財になっていただきたいと思います。

(3)健全たれ

私の座右の銘は「スピード&サウンド」です。この「サウンド」は健全であるという意味です。健全であることは何事にも増して大切な言葉です。先ず、皆さんの体が健全であること、そうすれば考え方や行動も健全となり、自ずと企業の活動も健全になります。すべては一人ひとりの心掛け、そしてその集合体が企業文化なのです。

(4)会社にとっての活力の源となる

「もっと売って、もっと改善して活気ある会社に変革しよう」というスローガンのもと、中期経営計画「CAN20」の目標達成に向けた取り組みを推進しましょう。皆さんがそれぞれの配属部門に新たな刺激を与え、会社が変わるための「活力」となってください。

これから厳しい、辛い局面に幾度となく遭遇すると思いますが、現場力を高めるチャンスと捉えて、前向きに乗り越えてください。そして、できるだけ早い時期に、現場力を高め、プロ集団に成長された皆さんと会えることを期待しています。

本件に関するお問い合わせ先

グンゼ株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報IR室
(大阪)TEL:06-6348-1314(担当/小倉・柳澤・西村)

掲載されている情報(製品情報、サービス内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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