バングラデシュと日本の職人のセッションから生まれたバッグ『Kanade -奏-』販売開始

2017年09月15日 

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、オリジナルグラデーションレザーを使用し、バングラデシュと日本の職人のセッションによって生まれたバッグ『Kanade』を販売開始いたします。




“異なる素材”と“技術”の調和
その名のとおり“奏でること”がキーワードとなった新作『Kanade』は、二つの調和のもとに生まれました。
一つ目は、“異なる素材の調和”。幾重にも色を重ねたマザーハウスオリジナルのグラデーションレザーと、現地のチーク材を持ち手に組み合わせることで、暖かみと懐かしさを残しつつも、オリジナリティを感じられる仕上がりです。
二つ目は、“技術の調和”。長年、現地のレザーを扱い続けているバングラデシュの職人と、国内の技術を継承する日本の職人が出会い、同じ時間を過ごすことで『Kanade』は完成しました。異なるバックグラウンドをもち、話す言語も異なる二人の職人の手仕事によって、バングラデシュならではの柔らかなレザーを生かしながら、オーソドックスで安心感のあるバッグとなりました。

“形状のデザイン”から、“素材とプロセスのデザイン”へ
形状の美しさや機能性を追求するだけではなく、“素材の組み合わせ”をデザインすることや、“モノづくりのプロセス”をデザインすることからの学びが、『Kanade』の名の由来となりました。

2016年にバングラデシュで起こったテロ事件の影響で、デザイナーの山口が現地工場に滞在する時間が減ったという課題。それを解決するために、バングラデシュから日本に職人が足を運んで商品開発を進めたことで、日本の職人との出会いがあり、『Kanade』は生まれました。マザーハウスは、モノづくりをとおして、今後も新たな挑戦を続けます。





【商品概要】
カナデ M

カラー:イエロー、オリーブ
サイズ:タテ 24cm、ヨコ 31cm、マチ 11cm、ショルダーベルト長さ 108cm(最長)、ショルダーベルト幅 2.5cm
重量:約645g
外装:牛革  内装:牛革
価格:54,000円(税込)

カナデ S
カラー:イエロー、オリーブ
サイズ:タテ 18cm、ヨコ 23cm、マチ 8cm、
ショルダーベルト長さ 130cm(最長)、ショルダーベルト幅 2.1cm
重量:約370g
外装:牛革  内装:牛革
価格:37,800円(税込)
バングラデシュのチーク材を使用した持ち手
手仕事ならではのふっくらとしたバッグの形状と、暖かみを感じるフラップの留め具

【マザーハウスとは】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』。
「途上国」の可能性を「ものづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスが行いたいことです。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカの計4か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2017年9月14日現在、国内23店舗、台湾6店舗、香港1店舗の計30店舗を展開しています。

【会社概要】
会社名  株式会社マザーハウス
所在地  東京都台東区台東2-7-1 安藤ビル3F
設立   2006年3月9日
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表   山口絵理子
公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/

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