清水港長期構想検討委員会設立に先立つ視察会の開催

2018年09月13日  静岡県庁 


( 平成30年度 )



( 資料提供 )

清水港長期構想検討委員会設立に先立つ視察会の開催


清水港長期構想検討委員会設立に先立つ視察会の開催


1 要旨
    ○静岡県では、清水港を取り巻く社会情勢の変化等を見据え、概ね20年後の清水港の将来像となる長期構想の策定に着手します。その検討にあたっては、様々な分野の有識者等からの助言や意見を伺う必要があることから、『清水港長期構想検討委員会』を今年10月に設立します。
    ○同委員会設立にあたり、委員就任予定の方々に、予め清水港の現状を確認いただき、長期構想検討の参考としていただくことを目的に、清水港長期構想委員会設立に先立つ視察会を開催します。

2 概要
    (1)日 時 平成30年9月18日(火)13時10分から17時30分まで
    第一部:清水港視察会 13時10分から15時30分
    第二部:意見交換会 15時30分から17時30分
    (2)場 所 第一部:清水港内(海上視察)
    第二部:新興津ふ頭内コンテナターミナル管理棟会議室
(3)内容
第一部:海上からの清水港視察
第二部
1)清水港の現状や課題
2)清水における公民連携によるまちづくり(清水みなとまちづくり公民連携協議会)
3)港湾の中長期政策「PORT2030」(国土交通省港湾局)
4)意見交換

3 取材申込等
・当日の取材は第二部のみ可能です。
・取材を申し込まれる場合は、事前申込(別紙参照)をお願いします
・集合場所については、事前申込された方々へ個別に御連絡いたします。
<申込先>港湾企画課 高石、福原(Tel:054-221-3056、Fax:054-221-2389)
<申込期限>9月14日(金)午後3時

4 長期構想の策定に着手する背景
清水港は、東名や新東名などの道路網と結ばれた地理的優位性を活かし、「ものづくり県静岡」の産業や経済を支える海の玄関口として、発展を遂げてまいりました。
このような中、パナマ運河の拡張等による船舶の大型化や海上輸送ルートの変化、物流産業における技術革新、クルーズ需要の一層の高まりなど、海運・物流を取り巻く世界的な情勢が著しく変化しております。一方、清水港では、RORO船の寄港に伴う荷役の輻輳や市民が海と親しみにくくなるなど、新たな課題も発生しております。
このため、県は、おおむね20年後の清水港の将来像となる長期構想を、年度内に策定することとしております。
策定にあたっては、これまでの延長線上ではなく、第4次産業革命と呼ばれるAIやIoTによる技術革新を見据えるとともに、清水みなとまちづくり公民連携協議会が地域ぐるみで策定するグランドデザインと方向性を共有し、清水港の更なる成長を描く計画とすることが重要です。
こうしたことから、清水港長期構想委員会を設立し、様々な分野の有識者にご意見を伺いながら、トラックの自動運転や隊列走行などにも対応できる物流機能の高度化や、クルーズ船やスーパーヨットの受入環境整備、市民が海や港を身近に感じることができる快適で美しい水辺空間の創出など、推進すべき施策の方向性を検討してまいります。


提供日 2018年9月13日
担 当 交通基盤部 港湾局港湾企画課
連絡先 港湾計画班 TEL 054-221-3778

ページの先頭へ戻る

他の画像

配信企業情報

静岡県庁
上場区分 -