5G時代におけるマルチベンダーRANの実現に向けてxRAN Forumにてフロントホール仕様を公開

2018年04月13日 

2 0 1 8 年 4 月 1 3 日
株 式 会 社 N T T ド コ モ

5G時代におけるマルチベンダーRANの実現に向けて
xRAN Forumにてフロントホール仕様を公開


株式会社NTTドコモ( 以下、ドコモ) がメンバーとして加入 しているxRAN Forum※ 1は、この度 リモート設置型基地局の親局と無線子局間のインタフェースを規定したxRANフロントホール仕様を策定し、2018年4月12日(木)(日本時間4月13日)に公開しました。本仕様の完成と公開は、マルチベンダー 無線アクセスネットワーク( RAN)の構築を推進し、5G時代における無線アクセスネットワークの発展と エコシステムの拡大に寄与するものです。

マルチベンダーRANとは、異なるベンダーの親局と無線子局を接続できる構成であり、展開シナリオに 適した基地局装置を活用することにより、無線アクセスネットワークを効率的に構築することが可能と なります。

ドコモでは、これまでの高度化C-RANアーキテクチャ※ 2を用いたLTEネットワーク構築において、 パートナーベンダーと協力してマルチベンダーRANを実現してまいりました。この経験を活かして、 xRAN Forumのメンバーとして今回のxRANフロントホール仕様の策定作業に寄与するとともに、今後もxRAN Forumの活動に貢献してまいります。

※1 xRAN Forumは拡張性の高い無線アクセスネットワークの推進を目的に活動している業界団体です。 URL: http://www.xran.org/

※2 ドコモ報道発表資料「高度化C-RANアーキテクチャ」を実現する基地局装置の開発を開始」(2013年2月21日)参照 URL: https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/02/21_00.html

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社NTTドコモ
無線アクセス開発部 開発推進担当
TEL:046-840-3161

マルチベンダーRAN概略図

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