和歌山県は、令和元年度から全国に先駆けて県内全ての公立小学校・中学校・高等学校・特別支援学校において「きのくにICT教育」(プログラミング教育)をスタートさせ、加えて、児童生徒が、生活や社会における課題の発見と解決に向けて、主体的・協働的に取り組みながら、プログラミングのアイデアと技術を競う「きのくにICTプログラミングコンテスト」を開催しています。 今年度のコンテストを下記のとおりオンラインで開催し、受賞者を決定しました。後日、受賞者に対して表彰状をお渡しする予定です。
1.開催日時 令和5年12月27日(水)13:00~16:30
2.開催方法 オンラインコミュニケーションツール「oVice」 3.受賞グループ 別紙のとおり
4.審査委員 岩橋 伴幸(紀州技研工業株式会社) 浦 聖治(クオリティソフト株式会社) 大西 徹(紀陽情報システム株式会社) 諏訪 剛(アイレス電子工業株式会社) 早川 玲央(株式会社Link-U) 水間 乙允(株式会社サイバーリンクス) 満田 成紀(和歌山大学教授) ※五十音順、敬称略 5. 賞の種類 最優秀賞、小学校の部優秀賞、中学校の部優秀賞、高等学校の部優秀賞、協賛企業賞、 奨励賞 6.主催等 <主催>和歌山県、和歌山県教育委員会 <共催>国立大学法人 和歌山大学
7.協賛企業 アイレス電子工業(株)、紀州技研工業(株)、紀陽情報システム(株)、クオリティソフト(株)、 (株)サイバーリンクス、(株)Link-U 8.後援 (一社) 和歌山情報サービス産業協会
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