大自然の中で生活し、世界を舞台に活躍する2人のスペシャル対談アルピニスト 野口健 × 執筆家 四角大輔 

2019/02/13  株式会社 エフエム東京 

「野口健 トークセッション in 東京」2月24日(日)19:00~19:55オンエア!TOKYO FM/JFN38局

TOKYO FM及びJFN(全国FM放送協議会)加盟38局は、コスモ石油と共に、地球環境の保護と保全を呼びかけていく活動「コスモ アースコンシャス アクト」を2001年より展開しています。 その一環として、アルピニスト野口健が、地球を舞台に活躍するフロントランナーを迎える「野口健 トークセッションin東京」を、2月3日(日)14時より、TOKYO FMホールにて開催致しました。 ゲストは、地球との共生というテーマを掲げ、行き過ぎた大量消費社会と距離を置く暮らし方「ライフスタイルシフト」を提唱する執筆家・四角大輔。富士山の麓に暮らす野口健と、ニュージーランドの森に暮らす四角大輔。ともに大自然の中で生活し、世界を舞台に活躍する2人スペシャリストが、地球の今と未来について語り合いました。 この模様は、2月24日(日)19時よりTOKYO FMをはじめとするJFN38局(時間違い)でオンエアします。



●野口健「自然体験をすることで、生き延びる力が身につき、環境問題が身近になる」
アルピニスト野口健と「ライフスタイルシフト」を提唱する執筆家・四角大輔。2人のアウトドア体験のキッカケはそれぞれの親から。「高校生の時、ケンカで自宅謹慎になって、父親に旅をして来いと言われた。本当は謹慎中に外に出るのはいけないことだけど、とにかく歩けと言われた」というい野口健。そして、「父が登山部出身で、幼稚園に入る前時に釣りを教わった。初登山は小学生の時。当時は道具が重くて、一度嫌になった思春期もあったが、今日までずっと続けている」という四角大輔。学校単位で行う集団登山が子どもの山嫌いになってしまうこともある可能性を指摘しつつも、学校登山はやった方がいい、という野口健は、「子どもに向けた自然学校を開催しているが、木に登ったことのない子が増えた。知識はあるのに、体験がないから、いざ身の危険が迫った時、咄嗟に何かを掴んだりすることができずフリーズしてしまう。」と、アウトドア・自然体験から生き延びる力を学ぶ大切さを語ります。


●四角大輔「エスケープという言葉には逃げ道だけじゃなくバケーションという意味がある」

富士山の麓に事務所を移した野口健とニュージーランドで半自給自足の暮らしをしている四角大輔。ともに大自然の中に拠点を構える2人ですが、四角大輔は「登山の本を2冊出して、ニュージーランドで野生的な生活をしているとすごくアクティブだと思われがちだけど、元々山は逃げ道だった。男は逃げるな、みたいな文化が日本にはあるけど、英語のエスケープという言葉には、バケーションという意味もあるから、僕はポジティブエスケープを提唱している。会社員の時、いざとなればニュージーランドで自給自足をすればいいやという精神的逃げ道を持っていた。会社員を辞めると人生終わりと思う人がいるがそんなことはない。心に嘘をつくと体も壊れてしまう。それは地球と母親からもらった命の無駄遣い」と、提唱しました。「逃げる勇気」、というキーワードには、野口健もエベレスト登頂を「嫌な予感」というスポンサーに説明しにくい「勘」で引き返したとき、参加予定のパーティーが事故に遭った例などを挙げました。


ラストは、地球環境の未来について。野口健、四角大輔がそれぞれ、持続可能な地球環境へのメッセージを送りました。番組ではさらに、野口健の親子での登山のエピソードや、カメラで写真を撮り始めたら冒険が変わったエピソード、四角大輔のニュージーランドでの仕事や暮らしについてたっぷりと伺っています。
このトークセッションの模様は2月24日(日)19時から。どうぞお楽しみに。


『コスモ アースコンシャス アクト 野口健 トークセッション』番組概要
◆放送日時: 2019年2月24日(日)19:00~19:55放送
※一部時間違い/お聴きの放送局のHPをご覧ください
※ラジオ放送終了後、ビデオPodcastを配信します。https://www.tfm.co.jp/earth/noguchi
◆放送局:  TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット
◆出 演:   野口健、四角大輔、綿谷エリナ
◆提 供:  コスモ石油
◆番組HP: https://www.tfm.co.jp/earth


■「コスモ アースコンシャス アクト」とは?
「コスモ アースコンシャス アクト」は、「アースコンシャス~地球を愛し、感じるこころ~」をテーマに、「より自分らしくあるために、楽しみながら、地球にも自分にもやさしい暮らしを選んでいこう」という活動です。

【ラジオ番組】
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で「コスモ アースコンシャス アクト 未来へのタカラモノ」(月~金6:40~6:45放送)を放送中。月曜から金曜の毎日、世界のひとつの地域をフォーカスして、文化や風土、自然や動物、音楽や音が織りなす風景、環境への取り組みなど、さまざまな「タカラモノ」を紹介。「楽しみながら、地球にも自分にもやさしい暮らしを選ぶ」ヒントをお伝えしています。

【クリーン・キャンペーン】
2001年4月から、年間を通じて全国の海や公園などを舞台に自然と親しみながら行う清掃活動「クリーン・キャンペーン」をスタート。これまで全国709か所で清掃活動を行い、267,795人の方々にご参加いただき、7,843 ,362リットルのゴミを回収するという成果を上げています(※2018年11月7日現在)。さらにクリーン・キャンペーンの象徴イベントとして、日本の自然美の象徴である富士山の清掃活動を、アルピニスト野口健と共に毎年実施しています。

【野口健 トークセッション】
今年からアルピニスト・野口健が、地球を舞台に第一線で活躍するフロントランナーをゲストに迎えて、地球環境の未来を語り合うトークイベントを開催します。(2002年~2015年は、野口健単独による講演会)


【野口健プロフィール】
1973年8月21日、アメリカ生まれ/血液型A型
高校時代、上級生とのケンカが原因で停学中に読んだ植村直己さんの著書「青春を山にかけて」に触発されて登山を始める。16歳でモンブランに登頂したのを皮切りに96年までに6大陸の最高峰を制覇。
そして最後に残ったエベレストを、97年、98年に続く99年、3度目の挑戦で登頂に成功し、当時最年少での世界7大陸最高峰登頂を達成。2000年から4年連続でエベレスト清掃登山を実施。現在は活動の中心を国内に移し、国内の稀少自然保全活動や子供たちへの環境教育といった活動を始めている。



【四角大輔プロフィール】
地球との共生というテーマを掲げて活動するニュージーランド在住の執筆家/原生林に囲まれた湖の畔でのサステナブルな自給自足の暮らし/環境省アンバサダー/SDGsウィルラボメンター/フライフィッシング冒険家/ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』、最新刊『人生やらなくていいリスト』、『LOVELY GREEN NEW ZEALAND』、『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』、『バックパッキング登山入門』など著書多数/(社)the Organic 副理事や(株)オシロ共同代表など複数の役員を兼任/レコード会社プロデューサーとして10度のミリオンヒットを創出した経験を活かしての、オーガニックやエシカルブランドへのアドバイザリー事業/人生デザイン学オンラインサロン〈LifestyleDesign.Camp〉学長/ライフスタイルシフトメディア〈4dsk.co〉主宰/インスタグラム: 4dsk.co

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