手術室における“安全性の向上”“清潔維持”“効率的な運営”を実現する手術室向け映像ソリューションを提案 - 「HOSPEX Japan 2018」JVCケンウッドブースのご案内

2018/11/07  株式会社 JVCケンウッド 

NEWS RELEASE

2018年11月7日

手術室における“安全性の向上”“清潔維持”“効率的な運営”を実現する手術室向け映像ソリューションを提案
「HOSPEX Japan 2018」JVCケンウッドブースのご案内

株式会社JVCケンウッドは、11月20日(火)から22日(木)まで、東京ビッグサイトで開催される「HOSPEX Japan 2018」に出展します。

今回、当社ブースでは、現在手術室で多く扱われている映像情報(生体情報、X線情報、術野/術場映像、内視鏡映像、ロボット手術映像など) の一元管理を可能にし、手術室における“安全性の向上”“清潔維持”“効率的な手術運営”を実現するための映像ソリューションをメインに展示します。IT化・デジタル化による、手術室内システムの高度化・複雑化による情報量の増加に対応。各種先進医療機器や院内情報システム・部門システムと連携することで、手術におけるスムーズなワークフローと、安全・清潔な環境整備を提案します。

また、手術室内に安心感を提供するハイレゾ音響空間「KooNe」や、映像情報の高度化に対応するワンプラグ・ファイバーソリューション(VoIP)も参考出品します。

<当社ブースイメージ>

<主な展示内容>(当社ブース:2B-106)

1.手術室向け映像ソリューション(Operating Room Visualization Solution)

手術室での活用を想定し、ユーザーの要望に合わせてカスタマイズできる映像ソリューションを提案します。院内情報システムの患者/執刀医/術式等の情報と連動し、術式に応じた手術室内モニターへの映像出力の切り替えはもちろん、術中の動画/静止画記録やストリーミング配信にも対応。術野映像/生体情報等を医局やカンファレンスルームとの情報共有や医師教育などに活用し、コミュニケーションできるコンサルテーション機能や、術後においては記録された映像・情報をレポート作成や学会発表などに活用する簡易編集機能を搭載しています。また、病院の手術運営に合わせたGUIのカスタマイズ、各種院内情報システム(PACS、麻酔システム、HIS等)との連携にも対応します。豊富にラインアップする各種手術室用モニターは、フラットな壁面マウントによりシンプルな手術室を実現。術前の準備や術後の清掃・片付けを容易にし、術中の動線も確保します。術前から術後まで、手術室の効率的な運営と環境向上をサポートします。

1)手術室内外の映像情報を一元管理するソフトウェア

手術で必要となるさまざまな映像情報のルーティング/エンコーディング/アーカイビング/ストリーミングをスマートかつ一元的な管理を可能にするソフトウェアです。手術室内の映像の切り替えはもちろん、カンファレンスルームや医局、講義室などで、術中映像の共有やアーカイブ映像の利用を可能にします。病院固有のシステムとの連携や、ユーザーの要望に合わせたカスタマイズにも柔軟に対応します。

2)手術室の壁面にフラットに埋め込み可能な操作用/表示用ウォールインテグレーションモニター

手術室の壁面に、フラットに埋め込み可能な操作用/表示用ウォールインテグレーションモニターを展示します。モニター前面は、ガラスパネルを採用しており、埃がたまりにくく、クリーニングも容易です。画面サイズは21.5型から75型まで、幅広くラインアップし、手術室の壁材に対応した豊富なブラケットも用意しています。

3)清潔維持に配慮したシーリングアーム用サージカルモニター

前面にガラスコートを採用。また、防滴(IP54準拠)仕様かつ、通気口のないファンレス仕様とすることで、清潔維持に配慮したシーリング用サージカルモニターを展示します。21.5型~32型のラインアップを揃え、DisplayPort/DVI/HDMI/VGA/SDI等のさまざまなインターフェイスに対応します。

4)手術室の環境情報を一括表示できる情報表示ディスプレイ

現在時刻、ストップウォッチ、温度、湿度等の手術室の環境情報やストリーミングの実施中を示す「ON AIR」サインを一括表示できる情報表示ディスプレイを展示します。表示する情報の組み合せに応じて、表示内容のカスタマイズが可能です。

5)術場カメラとしての運用に最適なHDネットワークコンビネーションカメラ 「VN-H557」

フルHD+H.264対応で、高速回転台と光学10倍ズームの高精度PTZ機能を搭載。ポジション登録やオートパン、異常検出など、セキュリティ機能も充実し、術場カメラとしての運用に最適です。

6)その他の主な展示内容

  • 執刀医が記録したい瞬間を逃さずに動画/静止画を記録できるBluetooth(R)対応フットスイッチ
  • 手術室の音響環境を切り換える音響空間切換え機能
  • ビジュアルコミュニケーション(アノテーション機能付き)ソフトウェアとの連動
  • 記録映像を直感的に検索し編集できるソフトウェアとの連動

2.手術室内に安心感と心地良さを提供する空間音響ソリューション「KooNe(クーネ)」

森や川、波などの自然界にある音を、ハイレゾ音源で再現する空間音響ソリューション「KooNe(クーネ)」を展示。直接音ではなく間接音となるようにスピーカーを設置するなど、独自の音響設計により、手術室に心地よさと安心感を提供します。歩行入室する際の患者の不安の軽減や、術中の医療スタッフの過度の緊張緩和をサポートします。

3.手術室内の映像情報の高度化に対応するワンプラグ・ファイバー・ソリューション(VoIP)【参考出品】

手術室内の映像情報の高度化に対応するワンプラグ・ファイバー・ソリューション(VoIP)を参考出品します。手術室に持ち込まれるさまざまな医療装置(内視鏡、顕微鏡、人工心肺機器、生体モニター等)と映像表示装置の接続を同一コネクターによる光ファイバーで統一するソリューションを提案します。これにより院内での映像・情報の配信や管理が容易となることに加えて、拡張性・柔軟性が向上します。

<「HOSPEX Japan 2018」の概要>

開催時期
11月20日(火)~22日(木)10:00~17:00
主催
一般社団法人 日本医療福祉設備協会/一般社団法人日本能率協会
会場
東京ビッグサイト「東京国際展示場」東展示棟 〒135-0063東京都江東区有明3?10-1
公式URL
https://www.jma.or.jp/hospex/index.html

<商標について>

  • 「KooNe(クーネ)」は、株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの商標または登録商標です。
  • Bluetooth(R)ワードマーク及びロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、株式会社JVCケンウッドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
  • 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ

【報道関係窓口】
株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL: 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番地

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