高志の国文学館エントランス マイケル・ロングリーコーナー等の設置について

2018/11/07  富山県  


高志の国文学館
担当:事業課 永原、中松
電話:(代表)076-431-5492
平成 30 年 11 月 7 日
高志の国文学館 エントランス
マイケル・ロングリーコーナー

の設置について

高志の国文学館では、第1回大伴家持文学賞受賞者、マイケル・ロングリー氏の
関連資料を展示するコーナーを設けましたのでご案内します。

1概 要 氏が来県を機に新たに創作した詩3篇、来県中に記された直筆資料など
を展示するもの。富山の風土、大伴家持の歌の世界と、現代のアイルランド文学を代表する詩人であるロングリー氏の詩心との響き合いが感じられる大変貴重な資料です。
2会 場 高志の国文学館 エントランスロビー(無料スペース)
3展示資料 〇新作詩3篇(今回の受賞と富山訪問へのお礼として送られたもの)
・TO OTOMO YAKAMOCHI on receiving the inaugural Yakamochi Medal (大伴家持へ 大伴家持文学賞創始の受賞に寄せて)
家持に語りかけ、家持を氏の心のふるさとへと案内する詩

・THE ANTHOLOGIST(編纂する人)
家持が編纂した偉大な歌集を称える詩

・GRASS OF PARNASSUS(ウメバチソウ)
夫妻が立山室堂に出かけたときに、夫妻がアイルランドのメイヨーで大事にし
ているウメバチソウを見つけたことに着想を得た詩

〇高志の国文学館訪問の際、芳名録に記載された作品 HAIKU(俳句) 〇The Weather in Japan(代表作のひとつ)の直筆色紙
4そ の 他 あわせてライブラリー(無料スペース)には、ロングリー氏と、第 1 回高志の
国詩歌賞受賞者、山田航氏の作品をお読みいただけるコーナーも設けました。ぜひご覧ください。

News Release

マイケル・ロングリー氏(詩人、イギリス・北アイルランド在住、79 才)
平成 30 年7月 27 日~7月 31 日 エドナ夫人とともに来県。大伴家持生誕 1300 年記念式典
(大伴家持文学賞贈呈式)出席、高志の国文学館訪問、県内の万葉集ゆかりの地等の視察 など
山田
や ま だ

わたる
氏(歌人、北海道札幌市出身・在住、34 才)
受賞対象作品『水に沈む羊』(2016 年)