品川エリアと渋谷エリアで28GHz帯を使用した5Gの実証実験を実施~フィールドエリアでの電波伝搬特性やエリア構築方法などを検証~ [ソフトバンク株式会社]

2018/12/05  ソフトバンクグループ 株式会社 

品川エリアと渋谷エリアで28GHz帯を使用した
5Gの実証実験を実施~フィールドエリアでの電波伝搬特性やエリア構築方法などを検証~

2018年12月5日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、第5世代移動通信システム(以下「5G」)向け候補周波数帯の一つである28GHz帯の実験試験局免許を取得しました。ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社およびエリクソン・ジャパン株式会社と協力し、品川エリア(東京都港区)および渋谷エリア(東京都渋谷区)で28GHz帯を使用した5Gの実証実験を実施します。

ソフトバンクは今回の実証実験で、5Gの商用サービスを想定して、高層ビルなどがあるフィールドエリアにおけるLOS(Line of Sight)※1 伝搬環境でのエリア構築方法の検証や、ミリ波の散乱を利用した電波伝搬特性の検証、新たなエリア構築方法の検証などを実施する予定です。

なお、品川エリアでは、28GHz帯を使用して双方向でのテレプレゼンス※2 のデモンストレーションを実施しました。特定の業種やサービスに特化しない、より一般的な利用を想定した都心エリアで初めての実験となります。

ソフトバンクは、2016年9月から5Gの有力な要素技術の一つである「Massive MIMO」の商用サービスを世界で初めて提供するなど、5Gの導入に向けてさまざまな最新技術をいち早くお客さまに提供しています。来るべき5GやIoTの時代に向けて、商用サービスで得られた知見の活用や実証実験を通じてノウハウを蓄積し、5Gネットワークの展開時には、実際の商用環境下でも安定したサービスの実現を目指します。

[注]
  • ※1

    無線波の送受信が可能な範囲

  • ※2

    遠隔地にいても直接対面しているかのような臨場感を提供する技術

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