漁港からお届け!下関おきそこのあんこうを使って田部(たべ)高校で調理実習!

2018/12/05  山口県  

漁港からお届け!下関おきそこのあんこうを使って田部(たべ)高校で調理実習!

平成30年 (2018年) 12月 5日


1 目的

下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会では、下関漁港を基地とする沖合底びき網漁船(下関おきそこ)が漁獲する「あんこう」について、地元の食材としての認知度を高め、家庭における消費を促進する取組を行っています。この一環として、この度、山口県立田部(たべ)高等学校においてあんこうを使った調理実習が行われますので、下関おきそこの「あんこう」を提供します。


2 開催日時・場所

日時:平成30年12月12日(水曜日) 午前10時55分から午後0時45分

場所:山口県立田部(たべ)高等学校(下関市菊川町大字田部1074)


3 内容

(1) 下関漁港あんこうについて

(下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会)

(2) あんこうを使った調理実習


参加者: 総合生活科 2年生 32名

講師: 田部高等学校 米屋(よねや)教諭


4 問い合わせ先

・ 山口県立田部高等学校 TEL:083-287-1212(担当:米屋(よねや))

・ 下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会(会長 磯本(いそもと) 啓三(けいぞう))

事務局:山口県 下関水産振興局 漁港市場整備室 TEL:083-266-2141(担当:野村(のむら))


5 参考事項

(1) 沖合底びき網漁業

60~75トン型の底びき網漁船2隻が一組となり、萩市見島沖合から長崎県対馬周辺までの海域で操業する底びき網漁業です。操業区域が東経128度以東であることから、「以東底びき網」とも呼ばれています。

現在、下関漁港を根拠地として、7ヶ統(14隻)が操業中で、アンコウのほか、ヒラメ・カレイ類、タイ類などを中心に水揚げ量4,983トン、水揚げ金額34億2百万円の実績となっています(平成29年度)。


(2) 下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会

下関漁港の基幹漁業である沖合底びき網漁業で漁獲される、魚種全般のPRや販路拡大等による魚価向上対策を通じ、その振興を図ることを目的に設立された組織です(平成15年10月設立)。


(3) あんこうの水揚げ日本一

あんこうは、全国共通の統計対象魚種ではないため、公表された全国統計資料はありませんが、山口県以東機船底曳網漁業協同組合が全国底曳網漁業連合会等の協力を得て調べたところ、あんこうの水揚げが多いとされる各港の水揚げは下表のとおりであることから、下関漁港が「あんこう」の水揚げ日本一を自認しています。


① 全国の主な漁港のあんこう水揚量(単位:トン)

水揚港H22H23H24H25H26H27H28H29
山口県 下関漁港646734542534542662628720
青森県 八戸3041821661309884127150
茨城県 平潟3326131117343051
島根県 浜田225277163184181186175248

※ 山口県下関水産振興局調べ、山口県以東機船底曳網漁業協同組合調べ


② 下関漁港におけるあんこうの水揚量・金額・平均単価の推移

H22H23H24H25H26H27H28H29
水揚量(トン)646734542534542662628720
金額(千円)305,081349,066331,035257,178284,661344,010276,987328,576
平均単価(円/kg)472476610482525520441456

(出典:下関漁港統計年報及び下関漁港水揚状況統計月報)



お問い合わせ先

下関水産振興局
Tel:083-266-2141
Mail:a16401@pref.yamaguchi.lg.jp

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