鉱工業出荷内訳表、鉱工業総供給表(平成30年10月分)

2018/12/07  経済産業省 

最新結果の概要【2018年10月分】(2018年12月7日発表)

鉱工業出荷内訳表

  • 鉱工業出荷は104.7、前月比6.1%と2か月ぶりの上昇となった。
  • うち国内向け出荷は103.8、同6.6%の上昇、輸出向け出荷は108.2、同4.6%の上昇となった。
(1) 国内
国内向け出荷の上昇に寄与した業種は、「輸送機械工業」(乗用車、自動車部品等)、「鉄鋼業」(熱間圧延鋼材、冷間仕上鋼材等)等、低下に寄与した業種は、「石油・石炭製品工業」(石油製品)であった。
(2) 輸出
輸出向け出荷の上昇に寄与した業種は、「電子部品・デバイス工業」(集積回路、電子部品等)、「はん用・生産用・業務用機械工業」(土木建設機械、計測機器等)等、低下に寄与した業種は、「石油・石炭製品工業」(石油製品、石炭製品)、「窯業・土石製品工業」(その他の窯業・土石製品)等であった。
(3) 財別
財別にみると、国内向け出荷については、すべての財が上昇、輸出向け出荷についても、すべての財が上昇となった。

鉱工業総供給表

  • 鉱工業総供給は107.8、前月比5.9%と2か月ぶりの上昇となった。
  • うち国産は103.9、同6.6%の上昇、輸入は125.8、同6.3%の上昇となった。
(1) 総供給
総供給の上昇に寄与した業種は、「輸送機械工業」(乗用車、自動車部品等)、「鉄鋼業」(熱間圧延鋼材、冷間仕上鋼材等)等、低下に寄与した業種は、「石油・石炭製品工業」(石油製品、石炭製品)であった。
(2) 輸入
輸入の上昇に寄与した業種は、「化学工業(除.医薬品)」(環式中間物、石油系芳香族等)、「電子部品・デバイス工業」(集積回路、電子部品等)等、低下に寄与した業種は、「はん用・生産用・業務用機械工業」(機械工具、ボイラ・原動機等)、「輸送機械工業」(乗用車、鉄道車両等)等であった。
(3) 財別
財別にみると、総供給については、すべての財が上昇、輸入については、生産財、非耐久消費財等が上昇となった。

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