企画展「富士山と須走口~須走口登山道調査速報展~」開催

2018/12/07  静岡県  


( 平成30年度 )



( 資料提供 )

企画展「富士山と須走口~須走口登山道調査速報展~」開催


1 概要
静岡県富士山世界遺産センターでは、12月15日より、企画展「富士山と須走口~須走口登山道調査速報展~」を開催します。
当館では、ユネスコ世界遺産委員会における勧告を踏まえ、小山町教育委員会と共同で、平成27年度より富士山須走口登山道の調査を進めており、今回の企画展では、この共同調査の成果を速報展として皆様にお知らせいたします。

2 会期・会場・観覧料

会期

平成30年12月15日(土)~平成31年2月11日(月)9:00~17:00(最終入館16:30)
※会期中の休館日:12月18日(火)、12月27日(木)~12月31日(月)、
1月15日(火)

会場

静岡県富士山世界遺産センター2階企画展示室(静岡県富士宮市宮町5-12)

観覧料

常設展観覧料で御覧いただけます。
<常設展観覧料>
個人300円、団体(20名以上)200円、
大学生以下・70歳以上・障害者等:無料(要証明)

3 関連事業

区分

日時、会場

講演者・演題

館内講座12月16日〈日〉14:00~15:00
会場:1階研修室
(定員45名 申し込み不要・当日先着順)
静岡県富士山世界遺産センター
准教授 大高康正
「富士山と須走口展~須走口登山道調査速報展 見どころ解説」
特別講演1月27日〈日〉13:30~15:00
会場:1階研修室
(定員45名 申し込み不要・当日先着順)
滋賀大学経済学部附属史料館
教授 青柳周一氏
「近世の富士山にみる宣伝と集客―小林謙光コレクション「須走中心富士細密絵図」をめぐって―」

4 見どころ
本企画展では、須走口登山道における最古の歴史資料となる至徳元年(1384)銘のある懸仏(小山町教育委員会所蔵)をはじめ、富士山へ奉納された文安二年(1445)銘の大日如来坐像(蔵春山宝持院所蔵)、天文十二年(1543)銘の懸仏(冨士浅間神社所蔵)など中世の資料5点を含む、計48点を展示いたします。
富士山頂と須走村の権利関係を示す古文書・古記録や、須走口登山道を対象とした各時代の絵図・絵葉書、須走口登山道の各施設に奉納されていた信仰資料を多数紹介いたします。

5 刊行物のご案内
本企画展の開催に関連して、当センターにて『富士山巡礼路調査報告書 須走口登山道』を販売いたします。
須走口登山道についての初めての総合調査報告書で、附属DVD付1冊1400円です。
提供日 2018年12月7日
担 当 文化・観光部 静岡県富士山世界遺産センター企画総務課
連絡先 企画総務課 TEL 0544-21-3776


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