平成30年度大気中のアスベスト濃度測定結果について

2019/08/10  千葉県庁 生活協同組合 

更新日:令和元(2019)年8月10日

平成30年度大気中のアスベスト濃度測定結果について

発表日:令和元年8月9日

環境生活部大気保全課

アスベストは、その発がん性により社会的な問題になっていることから、県及び関係市では、一般大気中の濃度測定を平成18年度から行っています。

平成30年度は、44地点で測定を行い、その結果がまとまりましたのでお知らせします。測定結果については、環境省がとりまとめた平成29年の全国の地方公共団体の調査結果と比較して、特に高い濃度は見られませんでした。

1 測定内容

(1)測定地点

44地点(位置は、ページ下部の報道発表資料を参照願います。)

(2)測定回数

年1~4回

(3)実施機関

県及び関係市(千葉市、船橋市、市川市、柏市、市原市、浦安市)

2 測定結果

地域区分別の大気中のアスベスト濃度は、表1のとおりです。

一般大気環境に係るアスベストの環境基準は定められていませんが、各地域区分におけるアスベスト濃度は、環境省がとりまとめた全国の地方公共団体の調査(平成29年1月~12月実施)結果と比較して、特に高い濃度は見られませんでした。

なお、詳細は、地点別測定結果(PDF:81KB)のとおりです。

表1 地域区分別の大気中のアスベスト濃度 単位(本/リットル)

地域区分

測定地点数

最小値

最大値

平均値

全国の地方公共団体
調査の濃度範囲
(平成29年、
環境省集計)

住宅地域

32

不検出

0.48

0.11

(不検出)~0.88

商工業地域

3

0.067

0.15

0.10

(不検出)~0.81

内陸山間地域

1

0.087

0.10

0.094

(不検出)~0.68

道路沿線地域

6

0.095

0.26

0.14

(不検出)~1.1

農業地域

1

0.11

0.25

0.16

(不検出)~0.67

廃棄物処分場等周辺地域

1

0.12

0.12

0.12

(不検出)~0.98

全域

44

不検出

0.48

0.11

※地域区分:環境省が定めた区分

(参考)大気汚染防止法で定める特定粉じん発生施設の敷地境界におけるアスベスト濃度の基準は1リットルあたり10本以下となっています。

3 発生源対策

アスベストの飛散を防止するため、「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」による解体事業者等への指導を実施しているほか、大気汚染防止法に基づき、「特定粉じん排出等作業」について作業基準が守られているか、立入検査を実施しています。

建築物等で使用されている吹付けアスベストやアスベスト含有保温材の除去など。

報道発表資料(印刷用PDFファイル)

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:環境生活部大気保全課大気監視班

電話番号:043-223-3857

ファックス番号:043-224-0949

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