食中毒警報(2019年2回目)

2019/08/13  岐阜県  

食中毒警報の発令について(今年2回目)

県では、令和元年8月13日(火)11時、食中毒警報を発令しました。

高温、多湿が続くこの時期、食品の不適切な取扱いから食中毒による健康被害の発生が危惧されます。

食中毒警報は、県民へ注意を呼びかけるとともに、飲食店等の食品関係施設に対し、衛生的な食品の取扱いについて十分注意を払うよう周知徹底を図るものです。

なお、愛知県、名古屋市及び中核市である岐阜市、豊田市、豊橋市、岡崎市も同時に警報を発令しました。

発令理由

食中毒警報発令運営要領第2警報発令の基準1の(1)

(1)「気温30℃以上が10時間以上継続したとき、又はそれが予想されるとき。」

岐阜県の食中毒発生状況

令和元年8月13日現在

本年

昨年同期

昨年1年間

件数

有症者数

死者数

件数

有症者数

死者数

件数

有症者数

死者数

岐阜県

74

110

10

144

内訳

岐阜県

74

87

111

岐阜市

23

33

広報事項

1高温・多湿のこの時期に起きる食中毒のほとんどは、細菌が原因です。

2次の食品の取扱いには特に注意しましょう。

(1)弁当、おにぎり、サンドイッチなど

(2)海産魚介類(特に刺身など生食するもの)

(3)卵

(4)食肉やその加工品(ハムなど)

(5)サラダや卵焼きなどのそうざい類

3食中毒予防三原則を守りましょう。

(1)清潔(手洗いの徹底、まな板・フキン・食器等の消毒)

(2)迅速(調理した食品はできるだけ早く食べる)

(3)加熱又は冷却(食品は十分に火を通すか、冷蔵庫に入れる)

4食肉は、牛、豚、鶏などの内臓も含め、十分に中心部まで加熱して食べましょう。

その他

県では各保健所、市町村、(公社)岐阜県食品衛生協会等の関係機関に通報しました。

発令解除

本警報は、48時間後に自動的に解除されます。

発表資料 報道発表資料(PDF193KB

問い合わせ先

所属 生活衛生課食品指導係
電話

直通:058-272-8280

内線:2589

FAX 058-278-2627
メール c11222@pref.gifu.lg.jp