感染症情報(32週)

2019/08/14  長野県  

更新日:2019年8月14日

感染症情報(32週)

長野県(健康福祉部保健・疾病対策課)プレスリリース令和元年(2019年)8月14日

2019年第32週(2019年8月5日~2019年8月11日)の感染症の発生情報です。

全数把握感染症

結核1例、潜在性結核5例、レジオネラ症4例、アメーバ赤痢1例、急性弛緩性麻痺1例、ジアルジア症1例、百日咳6例の届出がありました。

レジオネラ症の原因であるレジオネラ属菌は、自然環境中(土壌、淡水等)に広く生育しています。人工的な水循環設備(循環式浴槽、冷却塔、給湯設備等)の中に侵入、繁殖し、そこから排出されたエアロゾルを吸入することで感染します。高齢者や他の疾患(糖尿病、慢性呼吸器疾患等)により免疫不全が低下している人は肺炎を起こすリスクが高く、特に留意する必要があります。

定点把握感染症

手足口病は定点当たり21.87人で、前週(同21・04人)より微増し、1999年の感染症法による調査開始以降最も高値となりました。患者のせきやくしゃみ、便の中に含まれるウイルスが手などを介して感染します。石けんと流水による手洗いを行い、タオルの共有は避けましょう。

次週第33週の発行は、8月21日(水曜日)の予定です。

「長野県感染症情報」も併せてご覧ください。

関連資料

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部保健・疾病対策課

担当者名:(課長)德元史郎(担当)唐木英司、笠原ひとみ

電話番号:026-235-7148

ファックス番号:026-235-7170