インドの風力発電事業会社を完全子会社化

2019/08/14  オリックス 株式会社 

ニュースリリース

インドの風力発電事業会社を完全子会社化

2019年08月14日

オリックス株式会社

オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、当社の出資先であるインドのインフラ開発・投資会社Infrastructure Leasing & Financial Services Limited(以下「IL&FS」)傘下のIL&FS Wind Energy Limited(以下「IWEL」)と共同出資している風力発電事業子会社の全株式を取得することで合意しましたので、お知らせします。今後、必要な許認可の取得手続きなどを経て、完全子会社化する予定です。

オリックスはインドでの風力発電事業を目的に、特別目的会社(以下、「SPV」)7社の株式の各49%を保有しています。SPV7社はインドの中でも風況が良い南西部の7州で、設備容量計873MWの風力発電所を運営しています。
インド政府は、2022年までに合計175GWの再生可能エネルギーを導入する政策目標を掲げており、そのうち風力発電は60GWの導入を企図しています。インドにおける風力発電は今後も高い成長が見込まれることから、今回IWELが保有するSPV7社の各株式51%を買い取り、完全子会社化することとしました。

オリックスは、国内において設備容量合計約1GWの太陽光発電事業や、風力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電事業を積極的に推進しています。これまでに培った経験や専門性をもとに、今後もアジアをはじめとした海外での再生可能エネルギー事業を強化してまいります。

* インドで合計1,004MWの大型風力発電事業に参入(2016年3月17日)

お問い合わせ先

グループ広報部 金岡・角谷 TEL:03-3435-3167

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