【糸魚川】大和川小学校4年生~釜沢用水見学会2019~

2019/10/10  新潟県  

【糸魚川】大和川小学校4年生~釜沢用水見学会2019~

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0226550 更新日:2019年10月10日更新

大和川小学校4年生による「釜沢用水見学会」を開催しました

釜沢用水取水口に続く岩山

大きな岩山の船浦山が釜沢用水取水口から海谷渓谷へと続きます。

見学会の目的

地域の田んぼを潤している釜沢用水の様々な役割と歴史や農業農村の持つ多面的機能について学習して、地域に対する関心と郷土愛を醸成する。

【日時】令和元年9月25日水曜日8時30分~12時00分
【場所】釜沢用水取水口(魚留まり)
【参加者】大和川小学校4年生35名、校長、担任教諭外1名
地元用水役員1名、多面的機能支払活動組織1名、父兄5名
糸魚川市1名、糸魚川市土地改良区2名、糸魚川地域振興局1名

朝の挨拶と行程の説明

見学会に参加する関係者の自己紹介と注意事項について説明がありました。

釜沢用水見学会に出発

釜沢用水入口の西海第三発電所入口までバスで向かいました。

釜沢用水取水口に向かって海川第三発電所から出発しました。

いきなり急な上り坂が現れ、その後も急な坂道が続きました。

自然豊かな山間地

30分程上ったところの急な傾斜で日本カモシカと遭遇しました。
これほど近くで見れることはなかなかないそうです。

山腹を通る釜沢用水

釜沢用水が見上げるほど急な山腹を通っている場所の説明を聞きました。

釜沢用水のパイプ

2004年からの釜沢用水改良工事により管理道路に布設されている釜沢用水のパイプと管理用マンホールについて説明を聞きました。

自然のクーラー

大きな岩の下から涼しい空気が流れて来ました。
この岩の下を流れる水路によって冷やされた空気が自然のクーラーのようになっているそうです。

ロープをつたって歩く通路

取水口の手前には、人ひとりがやっと歩けるような通路あって危険なため、ロープをつたって歩きました。

釜沢用水の取水口(魚留まり)

釜沢用水の取水口の施設に上って取水の方法について説明を聞きました。
昔からここには大きな段差があって、魚もここまでしか登れなかったために「魚留まり」と言われているそうです。
奥には「海谷渓谷」があり岩山が続いていました。

取水口を見学

取水口の下に降りて、施設を見学しました。
川の水は澄んでいてすごく冷たかったです。

釜沢用水の見学が終わって

子供たちは坂道が大変だったようで、登りながらここまで水の管理に来ることに感心していました。
途中で日本カモシカと遭遇したり、イノシシが土を掘った跡を見たり、山の自然に驚くことが多かったようです。
取水口では施設に上って「海谷渓谷」の入り口を見ながら、ここまで水を取りに来る苦労話しを聞きました。
自分の住む地域に流れる用水の見学を通して、地域に関心を持ってもらえる機会になればよいと思います。

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