リーダー電子のZENシリーズがソニーの「SR Live Metadata」に標準対応

2019/10/10  リーダー電子 株式会社 

2019年10月10日(木)

プレスリリース

リーダー電子のZENシリーズがソニーの「SR Live Metadata」に標準対応

リーダー電子(社長:長尾 行造)は、ZENシリーズの波形モニター、ラスタライザーLV5600/LV7600/LV5350/LV5300/LV7300において、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューション株式会社(以下、ソニー)様が提唱する「SR Live Metadata」のパケットをデコード表示する機能を追加いたしました。

「SR Live Metadata」はSMPTE ST 291-1 “Ancillary Data Packet and Space Formatting”に基づいてSDI信号に重畳されており次の確認がZENシリーズにて可能です。
Table Version, OETF, Transfer Matrix, Color Gamut, Conversion Mode, HDR Look, HDR Black Compression, SDR Gain, Master Black, HDR Black Offset, Gamma Table, Gamma Step, Gamma Level, Knee, Knee Point, Knee Slope, Knee Saturation, Knee Saturation Level, Soft Knee, Knee Radius, SDR White Clip, SDR White Clip Level, HDR Knee, HDR Knee Point, HDR Knee Slope

この機能はZENシリーズに標準搭載されます。販売済みの製品は、無償で提供される最新のファームウェアーにアップデートすることで対応可能です。

ソニーの「SR Live for HDR」では、現在主流のHD SDRライブ制作環境を踏襲して4K HDR映像を制作でき、また、4K HDRとHD SDRの同時制作が可能なため、放送コンテンツがHDから4Kに移行している現状では、重要なコンテンツ制作ワークフローです。弊社としても「SR Live Metadata」に対応して、コンテンツ制作の効率化をサポートしたいと考えております。

※「SR Live for HDR」はソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社の提唱する、HDR / SDRの映像を同時かつ効率的に制作することが可能なソリューションです。


IP&SDI ハイブリッド 4K波形モニター LV5600



LV5600 「SR Live Metadata」パケットのデコード表示画面



【お問い合わせ】本社営業部 TEL.045-541-2122

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