大阪府情報公開審査会の答申について(第314号)

2019/10/10  大阪府  

大阪府情報公開審査会の答申について(第314号)

代表連絡先 府民文化部 府政情報室情報公開課 情報公開グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-6066
メールアドレス:johokokai-g01@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年10月10日

提供時間

14時0分

内容

行政文書の公開決定に対する審査請求事案について、本日、大阪府情報公開審査会から諮問実施機関(大阪府知事)に対し、実施機関(大阪府知事)の決定は妥当である旨の答申が出されましたので、お知らせします。

(概要)
1 事案名
福祉資金貸付に係る審査基準に関する行政文書公開決定審査請求事案

2 審査請求人が公開を求めた行政文書(請求内容の趣旨〔要約〕)
大阪府福祉資金貸付に係る審査基準などの文書等(障がい者世帯の貸付基準に所得制限を定めた文書を含む)

3 審査請求の趣旨
(1)本件決定の取消しを求める。
(2)福祉資金貸付に係る審査基準等の文書を公開せよ。
(3)身体障害者世帯の住宅補修貸付に関する所得基準を生保基準額2.5倍以内とする根拠となる文書を公開せよ。

4 実施機関の決定理由
実施機関は、本件請求の趣旨を、審査請求人が実施機関が保有していると考えている審査基準そのものであると理解したが、行政文書公開請求書には「審査基準等」とあることから、対象とする範囲を幅広くとらえ、次の(1)から(5)の対象行政文書を特定した。
(1)生活福祉資金の貸付けについて(以下「本件決定文書1」という。)
(2)生活福祉資金貸付制度のQ&A(以下「本件決定文書2」という。)
(3)大阪府生活福祉資金 福祉資金貸付のごあんない(以下「本件決定文書3」という。)
(4)生活福祉資金貸付事業の実施状況等調(以下「本件決定文書4」という。)
(5)生活福祉資金貸付制度の保有資金の規模に関する評価基準の策定等について(以下「本件決定文書5」という。)

5 答申の概要
実施機関が、本件請求について、審査請求人が公開を求めている生活福祉資金貸付についての審査基準として本件決定文書3を対象行政文書として特定した上で、さらに本件請求の趣旨を幅広く解して、本件決定文書1、本件決定文書2、本件決定文書4及び本件決定文書5を対象行政文書として特定したことについては、審査請求人が本件請求で得ようとしている情報をできる限り幅広く提供できるよう配慮したものであり、本件請求の趣旨に沿っていると考えられ、特段の問題は認められない。
また、実施機関は、生活福祉資金に関する補助金を執行する上で、社協が内規として保有する審査基準を保有する必要はないため、審査請求人の主張する審査基準は保有していないと主張している。
実施機関の主張に特段不自然な点はなく、本件決定文書1ないし5以外に、審査請求人のいう社協内規である審査基準を実施機関が保有していると考えられる特段の事情も認められず、本件決定は妥当である。

※詳細は添付資料「大公審答申第314号」をご参照ください。

関連ホームページ

大阪府情報公開審査会

添付資料

大公審答申第314号(公表用) (Pdfファイル、177KB)

大公審答申第314号(公表用) (Wordファイル、105KB)

資料提供ID

35932

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