令和元年度鳥取県原子力防災訓練(人形峠環境技術センター対応)の実施

2019/10/09  鳥取県庁 

令和元年度鳥取県原子力防災訓練(人形峠環境技術センター対応)の実施

2019年10月09日提供 資料提供


提供課等:危機管理局原子力安全対策課 担当/係名:防災対策担当
電話番号:0857-26-7973 FAX番号:0857-26-8805

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センターにおける原子力事故・トラブル発生時における防災関係職員の対処能力の向上を図るため、以下のとおり三朝町及び岡山県と合同で原子力防災訓練を実施します。

日時

令和元年10月16日(水)午前8時30分から午後3時

場所

鳥取県庁(第二庁舎2階 緊急事態対処センター)、中部総合事務所、原子力環境センター(衛生環境研究所、湯梨浜町)、上齋原オフサイトセンター、三朝町役場、人形峠環境技術センター、三朝町内

参加予定機関

鳥取県(危機管理局・中部総合事務所・原子力環境センター)、鳥取県警察本部、倉吉警察署、三朝町、鳥取中部ふるさと広域連合消防局、岡山県、鏡野町、原子力規制庁上齋原規制事務所、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センター等

参加者(予定)

事業者及び両県防災関係機関の職員約80名が参加(住民等の参加はありません)。

主要訓練項目

・初動対応から災害対策本部運営段階における防災関係機関の活動、相互連携手順の確認・検証
・事象進展に応じた情報収集項目、情報発信内容の検証。情報整理方法の検証。各機関との情報共有方法の検証。
・防災資機材等の展開手順の確認。

訓練内容等

(1)訓練想定
事業所内での作業中に火災が発生。延焼が拡大したことに伴い、放射性物質を格納した容器が破損し、放射性物質の漏洩が発生したとの想定で訓練を実施します。
※訓練では防災関係機関の職員の対応能力向上を目的として、事業所の協力の下、あえて深刻な事故となるよう想定を行っています。なお、実際には放射性物質を格納する容器は厳しい耐性試験を経たものを使用している他、保管物質の性質を考慮した安全対策が種々実施されています。

(2)主な訓練内容

訓練項目・実施時間実施場所内容
・本部等運営訓練
(午前8時30分から午後3時)
・鳥取県庁(原子力安全対策課)
・中部総合事務所
・三朝町役場
・県庁、中部総合事務所、三朝町役場での事象進展に応じた情報収集、発信や対応手順の確認。
・テレビ会議による担当者会議開催を通じた情報共有
・オフサイトセンター訓練
(午前8時30分から午後3時)
・上齋原オフサイトセンター・上齋原オフサイトセンターでの事象進展に応じた運営手順、情報収集、対応手順の確認。
・緊急時モニタリング訓練
(午前8時30分から午後3時)
・原子力環境センター
・三朝町内
・県モニタリング本部(原子力環境センター)、衛生環境研究所の運営手順、情報連絡の確認
・交通規制等訓練・三朝町穴鴨地内(国道179号)・発災箇所への車両乗り入れを規制するための情報伝達手順や交通規制要員配備手順等の確認
※要員の配置のみで交通規制は実施しません。
・資機材展開訓練・中部総合事務所駐車場・移動式ホールボディカウンター車をはじめとする、県、消防局へ配備している防災資機材の展開、運用 手順の確認
※資機材の展開手順確認を目的とした機能別訓練として実施
(展開予定の資機材)
・移動式ホールボディカウンター車
・除染テント
・ツーラインテント

備考

本訓練は、原子力施設が立地する岡山県と共同で毎年度実施しているもので今回が20回目となります。


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