ラオスにおける昇降機事業を拡大

2019/10/10  株式会社 日立製作所 

2019年10月10日

日立がラオスにおける昇降機事業を拡大

昇降機販売・サービス子会社を新たに設立し、本格的な営業活動を開始


開所式の模様


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▼[画像]開所式の模様
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株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、ラオス人民民主共和国(以下、ラオス)の首都ビエンチャンに、昇降機販売・サービス子会社であるHitachi Elevator Laos Co., Ltd.(社長:Pornthep Apichardthum(ポーンテップ・アピチャータム)/以下、日立エレベーターラオス社)を設立し、本格的な営業活動を開始しました。日立エレベーターラオス社は、日立が、タイ王国の昇降機設計・製造子会社であるSiam-Hitachi Elevator Co., Ltd.(社長:岸川 孝生/以下、サイアム日立エレベーター社)、ラオスの複合企業体Tangchareon (TCR) Group傘下のコンクリート関連企業であるTangchareon Construction Sole Co., Ltd.(社長:Houa Seng Aloun)とともに設立した合弁会社で、日立グループとして初めてラオスに設立した子会社になります。日立は、新会社の設立により、ラオスにおける販売・サービス力を強化し、安全・安心・快適な都市を実現する高品質で高付加価値な製品・サービスを提供していきます。

ラオスは、年率6%以上のGDP成長が続く、世界で最も急速に経済が成長している国の一つです。現在、首都ビエンチャンを中心にビルの建設ラッシュが続いており、国の経済特区では複合型の商業施設や高級コンドミニアムなど多くの開発が行われています。昇降機の新設需要についても、2021年にかけて年率10%以上の成長が見込まれています。

日立は、昇降機事業のグローバル展開を推進しており、ラオス市場には、サイアム日立エレベーター社を通じて参入し、約20年にわたり、ホテル、オフィス、商業施設などに高品質な昇降機を提供してきました。

日立は今回の新会社設立によって、ラオスにおける販売力を強化するとともに、90年以上にわたる昇降機の事業展開で培ったきめ細かな保全サービスをラオス市場に提供することで、積極的な事業拡大を図ります。

日立エレベーターラオス社の概要

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社名 Hitachi Elevator Laos Co., Ltd.
代表者 社長(Managing Director):Pornthep Apichardthum
本社所在地 33 Lane Xang Avenue, Hatsady Village, Chanthaboury District, Vientiane, Lao PDR
設立年月 2018年12月
事業概要 昇降機の販売、保全
資本金 14,286M LAK(約1億8,500万円)
出資比率 株式会社日立製作所:40%、Siam-Hitachi Elevator Co., Ltd.:30%、
Tangchareon Construction Sole Co., Ltd.:30%

日立製作所について

日立は、OT(Operational Technology)、IT(Information Technology)およびプロダクトを組み合わせた社会イノベーション事業に注力しています。2018年度の連結売上収益は9兆4,806億円、2019年3月末時点の連結従業員数は約296,000人でした。日立は、モビリティ、ライフ、インダストリー、エネルギー、ITの5分野でLumadaを活用したデジタルソリューションを提供することにより、お客さまの社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に貢献します。

お問い合わせ先

株式会社日立ビルシステム カスタマーサポートセンター
電話 : 0120-7838-99(フリーダイヤル)

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