揚水機場(ポンプ場)の遊水池で「生き物調査」を実施します~農業水利施設の役割や多面的機能の大切さを知ってほしい~

2019/10/11  島根県  

掲載日 令和元年10月11日
担当 東部農林振興センター 本郷 範善
TEL 0852-32-5674
FAX 0852-32-5643
メール tobu-noshin@pref.shimane.lg.jp

2189 揚水機場(ポンプ場)の遊水池で「生き物調査」を実施します~農業水利施設の役割や多面的機能の大切さを知ってほしい~

用水路や揚水機場等の農業水利施設は、農業に必要な水を供給する役割だけでなく、防火用水や洗い場としての利用、また魚の生息の場などの多面的な機能を有しています。
しかし近年、これらの農業水利施設には、多くのゴミ(空き缶、ビニール、刈草等)や土砂が流れ込み、施設を管理する土地改良区にとっては、これらの処理が大きな負担となっています。
今回、農業水利施設の持つ役割や多面的機能の大切さを地域の方々に知ってもらうため、斐川第三地区県営ほ場整備事業で整備した相場揚水機場の遊水池において、地域の子供たちを中心に「生き物調査」を行います。
この活動を通じて、農業水利施設の持つ多面的機能について理解が深められ、地域の方々が農業水利施設の維持管理へ参画するきっかけになることを期待しています。


1.日 時 令和元年10月19日(土) 午前9:30~11:30 (小雨決行)

2.場 所 相場揚水機場(ポンプ場)
出雲市斐川町美南地内【別紙参照】

3.参加者 地域の子どもたち、施設を利用している農家

4.スケジュール
9:30~ 集合、調査内容の説明
9:50~ 魚類の調査
11:00~ 宍道湖自然館ゴビウスの協力で魚類の説明・観察
池内のゴミについての説明

5.主 催 斐川地区土地改良施設管理体制整備推進協議会
(島根県、出雲市、出雲市斐川土地改良区、相場揚水機場運営協議会)