閣議の概要/国家公務員の給与/台風19号について

2019/10/11  首相官邸 

令和元年10月11日(金)午前

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閣議の概要について

閣議の概要について申し上げます。一般案件2件と法律案、政令、人事が決定されました。大臣発言として、武田大臣及び私(官房長官)から「公務員の給与改定に関する取扱いについて」申し上げ、文部科学大臣から「ノーベル賞の日本人受賞について」、竹本大臣から「日本人研究者のノーベル賞の受賞について」、安倍総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」、それぞれ御発言がありました。
閣僚懇談会においては、武田大臣からは「令和元年台風第19号について」、経済産業大臣及び安倍総理大臣から「台風第19号への対応について」、それぞれ御発言がありました。

国家公務員の給与について

第2回給与関係閣僚会議及びその後の閣議において、国家公務員の給与について、8月7日の人事院勧告どおり、改定を行うこと等を決定いたしました。これに関する私からの談話は、お手元のとおりですが、国家公務員の給与について、人事院勧告制度を尊重し、国政全般の観点から検討を行った結果、勧告どおりの実施を決定したこと、公務員に対し、一人一人が国民全体の奉仕者であることを自覚し、公務の適正かつ能率的な運営を図るよう期待することなどを表明しております。なお、給与法等改正法案も、本日の閣議で併せて決定をいたしました。

台風19号について

本日、閣議後の閣僚懇談会において、台風第19号に関する発言がありました。防災担当大臣からは、関係省庁災害警戒会議を本日も開催する予定であり、関係省庁に対し、十分な事前の備えを要請するとともに、最大限の緊張感を持って対応に当たっていただくよう、改めてお願いすること、経済産業大臣からは、関係省庁に対し、大規模な停電の発生に備えた、病院、水道、通信など重要施設の非常用発電機の燃料確認、防衛省や国交省などに対する停電からの早期の復旧作業の協力依頼、総理からは「緊張感を持って被害の状況等の情報収集を徹底し、国民の安全・安心の確保に万全を期していくこと。国民の皆さんへ迅速かつ、わかりやすい情報発信を徹底するとともに、自治体等と緊密に連携し、先手先手の対策を講じる」との指示がありました。引き続き、政府一丸となって対応に万全を期してまいります。国民の皆さんにおかれても、最新の気象情報や地元自治体からの情報に注意いただき、早め早めに事前の備えを行うようお願いをいたします。

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