STOP!猫の多頭飼育崩壊! 【動物愛護センター】

2019/10/11  新潟県  

STOP!猫の多頭飼育崩壊! 【動物愛護センター】

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057638 更新日:2019年10月11日更新

県動物愛護センターに持ち込まれる猫の半数以上が多頭飼育になった方からです
<猫を飼ったら、すぐに不妊去勢手術をしましょう!>

新潟県動物愛護センターには、猫を飼っていたら何十頭にも増えてしまい、とても手に負えないので困っているという飼い主さんから、多くの相談が寄せられています。

【新潟県報道資料】STOP!! 猫の多頭飼育崩壊!(PDF形式 414キロバイト)

多頭飼育崩壊を防ぐために

1 猫を保護したり飼育する際は、不妊去勢手術を最優先で行ってください。

メス猫の不妊手術費は1頭2~3万円ほどかかりますが、多数になると費用負担も膨大になります。また、増えてしまってからのえさ代も多額となります。

2 ご家族や友人知人が猫を飼い始めたら、最初の一匹に手術するよう勧めてください。

3 犬や猫での困りごとは、動物愛護センターに早期に相談してください。

多頭飼育崩壊って何?

一般的には無秩序にペットが増え、飼い主が適正に飼育できる数を超えた結果、経済的にも破綻し、ペットの飼育ができなくなる状況を多頭飼育崩壊と言います。
多くの場合十分な世話がされておらず、不衛生な環境で病気や奇形の猫が多数飼育されており、飼い主だけでなくペットの生活にも支障が出ています。

出典:新潟動物ネットワーク啓発パネル

猫の繁殖力と不妊去勢手術のメリット

猫は生後6か月で妊娠できるようになり、1回で4~8匹を出産します。新潟県の気候でも年に2回出産することができるので、妊娠している猫を飼い始めた場合、1年で20匹以上になったという相談事例も来ています。

参考資料

1 多頭飼育崩壊の県内事例

センターに相談があって現場確認に行くと、一軒のお宅に60匹以上の猫がいるという状況。

飼い主も何匹の猫がいるのかを把握できず、えさ代などの経済面からも、糞の処理など衛生面からも、飼い主の生活が成り立たなっている状況。

2 新潟県動物愛護センターでの多頭飼育者からの引取り

新潟県動物愛護センターに、平成24年度から平成30年度までの7年間に、10頭以上の猫を引取りに出した飼い主は106人で、頭数ベースでは飼い主からの引取りの半数を占めています。
一人で10頭以上ですから一回の出産ではありません。猫の数が増えると、えさ代や1頭当たり2~3万円の不妊手術費用の負担が難しくなり、日常生活まで圧迫することになります。
増える前に手術をするよう、県民の皆様に広く知っていただくことが大切だと考えています。

出典:長野市パンフレット

平成30年5月13日(日曜日)放送の県広報番組「週刊県政ナビ 犬・猫の殺処分ゼロへ」でもこの問題を取り上ました。

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<外部リンク>

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このページに関するお問い合わせ

福祉保健部 生活衛生課
動物愛護センター
〒 940-2035
長岡市関原町1丁目2663-6
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