鈴木外務副大臣の世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)第6次増資会合出席

2019/10/11  外務省 

報道発表

鈴木外務副大臣の世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)第6次増資会合出席

令和元年10月11日

  1. 1 10月9日及び10日,鈴木馨祐外務副大臣は,フランス政府主催のグローバルファンド第6次増資会合に出席しました。

    2 グローバルファンドは,2030年までに三大感染症を終息させる取組に必要な資金として第6次増資期間(2020-2022)に140億ドルを調達することを掲げて,フランス政府とともに本会合を開催しました。同会合には,援助国政府,グローバルファンドの支援を受ける各国,ゲイツ財団他の民間財団,世界各国の企業,市民社会,国連機関から,首脳級や代表等約900名が出席しました。

    3 鈴木副大臣は,今回の会合の中でスピーチを行い,我が国がこの国際的な取組に対し,前回の第5次増資から5パーセント増である8.4億ドルを支援することを表明しました。また,グローバルファンドが,感染症対策を通じて各国の保健システムを強化することに主導的な役割を果たすこと,また,被援助国が各国で対策資金を確保できるようになるための支援を推進することを働きかけました。

    4 鈴木副大臣は,同会合出席の機会をとらえて,エスワティニ国王への表敬,グローバルファンド事務局長,世界保健機関(WHO)事務局長,ゲイツ財団幹部他との意見交換,邦人職員との懇親会等を行いました。

    5 今回の会合に際し,マクロン大統領が各国に対して資金拠出を働きかけた結果,目標額の140億ドルを満たすプレッジが達成されました。

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