第22回福祉工学カフェ「障がいのある子どもの成長を促す環境づくり―今、求められる住まいづくりと福祉機器―」の開催

2019/10/11  新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 

第22回福祉工学カフェ「障がいのある子どもの成長を促す環境づくり―今、求められる住まいづくりと福祉機器―」の開催

2019年10月11日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、実用性の高い福祉機器の開発・普及を目指して、「福祉工学カフェ」を下記のとおり国立障害者リハビリテーションセンター研究所と共に開催します。

福祉工学カフェの開催は22回目で、今回は「障がいのある子どもの成長を促す環境づくり―今、求められる住まいづくりと福祉機器―」をテーマにしています。パネリスト、ご来場の方々の間で活発な意見交換がされることを期待しています。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

1.開催日時・会場

日時:
2019年10月28日(月) 11時00分~14時30分 (10時30分開場)
会場:
NEDO分室
大同生命霞が関ビル12階 (〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2)

2.内容

障がいのある方々や高齢者が地域で自立した生活を営むには、住環境の整備や福祉機器開発の存在が不可欠です。しかし、重度な障がいのあるお子さん(肢体不自由児)は日常生活活動の自立が困難な場合が多く、介護のほとんどを家族が担っています。また、障がいのあるお子さんの状況は、ライフステージや障がいの程度などさまざまなため、子どもの成長に配慮した住環境整備の手法や福祉機器開発に関する情報が少ないのが現状です。

そこで、今回はお子さんの成長を促す適切な住まいづくりと福祉機器について、当事者の方々からニーズやアイデアをお話しいただき、住宅改修などに関わる事業者や福祉機器メーカーの方々などと共に議論を深めていきたいと思います。

時間 内容
11時00分~11時15分 開会の挨拶・福祉工学カフェの趣旨説明
<専門家からの導入説明>
11時15分~11時30分 「障がいのある子どもとその家族に配慮した住まいづくり・福祉機器」
植田 瑞昌 氏(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
<当事者(つかい手)からの話題提供>
11時30分~11時45分 「成長による住まいの悩みとニーズ」
長尾 菊 氏
11時45分~12時00分 「医療的ケアのある娘との暮らしについて」
荻野 志保 氏 (特定非営利活動法人 みかんぐみ 副代表理事)
<メーカーの方々から話題提供>
12時00分~12時15分 「ユーザー検証を通じた商品開発の取り組み」
新美 浩二 氏 (株式会社 LIXIL)
12時15分~12時30分 「大和ハウス工業におけるバリアフリー住宅設計などのご紹介」
廣畑 友隆 氏 (大和ハウス工業株式会社総合技術研究所)
12時30分~12時45分 休憩
<行政から話題提供>
12時45分~13時00分 「障害福祉施策における住宅改修と支援機器について」
鈴木 達也 氏 (厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課 自立支援振興室)
13時00分~14時15分 フリーディスカッション
フロアでの総合ディスカッション
14時15分~14時30分 閉会の挨拶

3.お申し込み方法

下のリンクからお申し込み下さい。

(ランチミーティング方式で行います。昼食はご持参いただくか、お弁当のご希望がある場合は事前に下記申し込み先までご連絡ください)

個人情報について

取得した個人情報は、シンポジウム/フォーラムの参加申込みに関する連絡等に利用します。なお、ご提供いただいた個人情報は上記の目的以外で利用することはありません。(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。)

連絡先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

電話番号 044-520-5175­
E-mail fukushi@nedo.go.jp
担当者 イノベーション推進部 朝倉、種部、髙橋、村田

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