現場技術者の働き方改革を推進 ~現場支援組織の設立とICTを活用した施工管理で安心して働ける体制を構築~

2019/10/11  日新電機 株式会社 

2019.10.11
現場技術者の働き方改革を推進 ~現場支援組織の設立とICTを活用した施工管理で安心して働ける体制を構築~

日新電機株式会社(本社:京都市右京区、社長:齋藤成雄)は、電力機器の施工管理業務において、現場技術者をサポートする専門組織を設け、さらに現場と社内、現場技術者同士がコミュニケーションできるICTツール(専用ブログ、ビジネスチャット)を活用することで、どこの現場でも現場技術者が安心して業務ができる体制を強化しました。

近年、東京オリンピックやパラリンピックの建設ラッシュに伴い、電力機器の施工管理業務が増加していることや、売り手市場による若手の人材不足や経験豊富な技術者の高齢化などで、現場技術者が不足しており、当社ではその対策としてキャリア採用者を増員しています。現場技術者は単独で各地の現場を回り業務を行うことから、従来は経験のある現場技術者と社内のみのやり取りで作業を遂行していました。しかし今後、経験の浅い技術者が早期に現場技術者として活躍していくためには、安心して現地施工に専念できる環境を整えることが必要と考え、当社は現場技術者をサポートする専門組織「テクニカルサポート部」を組織化、さらにICTツールを活用することで、個人からチームとして社内および現場技術者同士が連携できる環境を整え、現場技術者のサポート体制を強化しました。

テクニカルサポート部は、第一線を退いた経験豊富な現場技術者やCADオペレーターを配置、書類作成を担当するなど、現場技術者が安心して働ける環境を提供する部署として2019年4月に発足しました。2018年3月にすでに導入していた専用ブログの活用に加え、2019年7月に導入したビジネスチャットを運用し、現場技術者への手厚い支援を行っています。

専用ブログは、社内の基準および社員個々が経験した情報などをブログに蓄積することで、情報の共有化ができ、情報収集や現場で発生した問題を早期に解決することが可能になります。またビジネスチャットは、現場で起きている問題をビジネスチャットで発信することで、社内にいる経験豊富な技術者や他の現場からアドバイスが得られ、即時の問題解決と共有化ができます。このように現場と社内、現場同士がつながることで、個人からチームプレーでの業務体制を整えました。

今後も経験の浅い技術者も安心して業務に取り組めるよう、ICTなどを活用することで、現場技術者の経験や知識の共有、また現場同士の連携を高め、組織面を拡充していきます。

チームプレーでの業務連携イメージ


このリリースの画像:
http://www.jpubb.com/press/image.php?image=1606279

[本件に関するお問い合わせ]

〒615-8686 京都市右京区梅津高畝町47番地
日新電機株式会社
お客様サービス事業本部工事事業部テクニカルサポート部 (075)864-8491

他の画像

関連業界