「2019年度中国地区DMAT連絡協議会実働訓練」の実施について

2019/10/10  山口県  

「令和元年度中国地区DMAT連絡協議会実働訓練」の実施について

令和元年 (2019年) 10月 10日

山口県内で大規模災害が発生した場合に、迅速かつ効果的に対応できる広域災害医療体制を確保するため、中国5県の災害派遣医療チーム(DMAT)等による実働訓練を実施します。


DMAT(災害派遣医療チームDisaster Medical Assistance Team)

・ 災害急性期(概ね発災後48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チーム。

・ 県内では18病院に28チームを配置。


1 日時

令和元年10月26日(土曜日)7時30分から15時30分


2 主催

中国地区DMAT連絡協議会

※ 中国5県のDMAT隊員及び県担当職員で構成。本訓練は中国5県で年1回、持ち回りで実施されており、本年度の事務局担当は山口県(5年ぶり2回目)。


3 想定・主な訓練内容

10月25日(金曜日)15時、山口県中部の大原湖断層を震源とするマグニチュード7.0の地震が発生し、県中部では最大震度7、広範囲に震度6弱を観測。被害の発生が相次いだが、津波は観測されていない。

県は、発災後ただちにDMAT県調整本部を立ち上げ、安全確認ができた17時に県内及び中国各県のDMATに対し出動を要請。

10月26日(土曜日)7時30分よりDMATの活動の指揮や関係機関との調整を開始。

各DMATは県調整本部の指示に従い病院等に参集し、病院支援等を実施。

航空自衛隊防府北基地に航空搬送拠点臨時医療施設を設置し、県内各地から搬送された患者のトリアージや県外への搬送に向けた安定化処置等を実施。


4 参加機関等

厚生労働省DMAT事務局、中国地方各県DMAT、県内災害拠点病院、消防機関、警察、自衛隊、西日本高速道路株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、山口県等。

約600人(うちDMAT隊員は55チーム301名)



お問い合わせ先

医療政策課
Tel:083-933-2924
Fax:083-933-2829
Mail:a11700@pref.yamaguchi.lg.jp