「第46回?東京モーターショー2019」に出展

2019/10/11  日本精工 株式会社 

2019年10月11日

日本精工株式会社 CSR本部 広報部

「第46回?東京モーターショー2019」に出展

アシタ未来研究所 2019 ~あたらしい動きをつくる。~

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、代表者:取締役 代表執行役社長・CEO 内山 俊弘、以下NSK)は、10月24日(木)から11月4日(月・祝)まで東京ビッグサイトなどで開催される「第46回東京モーターショー2019」に出展します。

NSKブースイメージ

演出テーマ

過去2回のモーターショーで好評を博してきた「アシタミライ研究所」を今回も演出テーマに掲げ、続くメッセージには、NSKが掲げるビジョン「NSKビジョン2026」の主題でもある「あたらしい動きをつくる。」を採用します。

この「あたらしい動きをつくる。」には、社会のニーズに応えるだけでなく、自らニーズを発掘し、“世界に先駆けた動き”を生み出す強い意志が込められており、「電気自動車(EV)」はもちろん、「自動運転」や「自動走行」といった先進分野における、NSKの製品・技術開発に活かされています。

今回の東京モーターショー2019では、クルマの三大要素である 「走る」「曲がる」「止まる」の領域で電動化が進展しても、様々な先進技術を通じ、NSKが引き続きクルマの将来に貢献していくことを紹介します。

加えて、NSKはSDGs*の理念に賛同しており、EVの発展のためには「エネルギー」との関係性を持続可能なものに変えていく必要があると考えています。ブースでは、協業や共同研究で開発を進めている革新的な発電方法や給電インフラについての一端を紹介するほか、未来のモビリティ社会を“支える”技術も紹介します。

*:SDGs:2015年に国連で採択された、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」です。

主な出展品

シームレス 2スピード eアクスル コンセプト

NSKが開発を進める「シームレス 2スピード eアクスル コンセプト」は、高速モータにNSK独自の「トラクションドライブ減速機」を組合せることで、従来のモータに比べて約30%もの小型・軽量化を実現しました。今まで以上に多くの電池を搭載することができ、EVのさらなる航続距離の延長が可能となります。

また、2速変速機によって、加速と最高速を両立。磁歪式トルクセンサがトルクをフィードバックすることで、滑らかな変速が可能になります。

クラスター・ローバー・モジュール・コンセプト(世界初)

自動走行車の「走る」「曲がる」「止まる」の機能を一つにまとめた、NSKの独自技術です。タクシーやバス、トラックなどの商用車が、自動運転技術の進歩に伴い、ドライバーがいなくても走る「自動走行」になると考えられている未来、このモジュールを必要な数だけ装着すれば、それだけで自動走行車の駆動機能を備えることができます。

商用車の多くがこのモジュールを搭載したEVになれば、自動走行の普及が進むとともに、大幅なCO2 削減に貢献できます。

波力発電

スウェーデンのベンチャー企業とコラボする波力発電システム。波の運動エネルギーをボールねじの回転エネルギーに変換します。海洋で波が全く無い状況が続くことは少なく、海に囲まれた日本では、広い地域で安定した発電が可能です。

走行中ワイヤレス給電

またNSKは、“作った”電気を“伝える”技術も研究を進めており、東京大学ほかと走行中ワイヤレス給電の共同研究開発を進めています。道路に設置した送電コイルから車両の受電コイルにワイヤレスで電力を送り、走りながら充電が可能です。今後、東京大学や多くの企業とのコラボレーションにより、オープンイノベーションを推進していきます。

この他、自動車の基本性能である「走る」「曲がる」「止まる」を支える、高品質な製品を幅広く展示します。

展示品
「電動車用希薄潤滑環境向け円すいころ軸受(世界初)」、「EVモータ用超高速玉軸受」、「超高速プラネタリ用ニードル軸受」など。

また、前回、前々回とご好評いただきました【軸受組立体験コーナー】も実施します!

出展概要

展示会名 第46回東京モーターショー2019
一般公開日 10月25日(金)14時00分~11月4日(月・祝)
会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場/東京都江東区)
NSK ブース No. 西3・4ホール No. W3103
公式ウェブサイト https://www.tokyo-motorshow.com/

NSKについて

NSKは、1916 年に日本で最初の軸受(ベアリング)を生産して以来、100 年にわたり軸受や自動車部品、精機製品などのさまざまな革新的な製品・技術を生み出し、世界の産業の発展を支えてきました。1960 年代初頭から海外に進出し、現在では 30ヶ国に拠点を設け、軸受の分野で世界第 3 位、また電動パワーステアリング、ボールねじなどにおいても世界をリードしています。

企業理念として、MOTION & CONTROL™ を通じて円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めることを掲げています。2026 年に向けて NSKビジョン 2026「あたらしい動きつくる。」を掲げ、世の中の期待に応える価値を協創し、社会への貢献と企業の発展の両立を目指していきます。

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